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明日から弾けるかもしれない超絶ギターリックNo.2【複合マイナーペンタ】

みなさんこんにちは、カサメミュージックスクールです。
【明日から弾けるかも知れない超絶ギターリックNo.2(タッピングによる複合マイナーペンタ】のご紹介です。
前回に引続き、KeyがAmの時などに使える、Aマイナーペンタトニックスケールを使ったリックですが、今回はAマイナーペンタにタッピングを使ってEマイナーペンタを混ぜてしまおうと言う複合ペンタトニックリックのご紹介です。単調になりがちなマイナーペンタをダイナミックでユニークなフレーズに変化させるテクニックをご紹介しています。

それでは解説していきたいと思います。
先ずは今回のリックの基になっているAマイナーとEマイナーのそれぞれのペンタトニックスケールを見てみましょう。

2つのスケールの構成音を比べてみると

Aマイナーペンタトニック:A.C.D.E.G
Eマイナーペンタトニック:E.G.A.B.D

となっており、違いが1音のみ(CとB)でほとんど同じ構成音だと言う事がわかります。
2つのスケールの構成音を並べてみます。

Aマイナー+Eマイナーペンタトニック:A.B.C.D.E.G

こうやって並べてみると、Aマイナーペンタ+B音、もしくはAナチュラルマイナースケールからF音を省いた6音のスケールになると言う事がわかります。(あまり一般的では無いですが、6音のスケールの事をヘキサトニックスケールと言います。)
混ぜて弾いてもAmKey内の音が一つ足されただけの状態のため自然にサウンドするんですね。
また音を一つ足すだけでもかなり新鮮なフレーズに変化するのではないかと思います。
二つのスケールを比べると位置がだいぶ離れていますが、タッピングを使う事で滑らかにつなぐ事が出来ます。


【リックNo.1】


一つ目は、AマイナーペンタトニックにEマイナーペンタトニックの12フレットの音をタッピングで足したリックです。
右手は6弦から1弦まで12フレットのみをタッピングすれば良いので慣れれば比較的弾きやすいかも知れません。
このポジションのペンタトニックスケールの良いところは、視覚的にわかりやすく、特に指板をワイドに使うフレーズなどで音を捉えやすいと言う事が言えるかと思います。
タッピングはピックを持ちながら、中指で行うのがおすすめです。
5フレットの音は全てピッキングせず、ハンマリングで音を出しましょう。


【リックNo.1応用例】


リックNo.1のフィンガリングを少し複雑にしています。規則性はありますので、折り返し地点のリズムの変化に注意してゆっくりから練習しましょう。


【リックNo.2】


先程のリックNo.1に薬指でもう一つEマイナーペンタ上の音を足していきます。
左手でAマイナーペンタ、右手でEマイナーペンタを左右交互に弾いていく形です。
2本指を使ったタッピングの際のフォームについてですが、弦に対して指を垂直に構えてしまう方がよくいらっしゃるのですが、そうではなく斜め(真横に近い)に構えて中指を伸ばし、薬指と小指を折りたたむ様にしてタッピングするのがポイントです。そうする事でミュートがしやすくなるかと思います。


【正しい2本指タッピングのフォーム・中指&小指】


【正しい2本指タッピングのフォーム・中指&薬指】


【あまり好ましくないフォーム】

※指が指板に対して垂直に近く、手のひらが指板から離れているためミュートが難しい。


【リックNo.2応用例1】


リックNo.2が出来ればフィンガリング的には問題なく弾けるかと思いますが、32分音符でありながら12個の音で一つの単位になっているためリズムが少し取りにくいかも知れません。


【リックNo.2応用例2】


AマイナーペンタにE♭マイナーペンタを複合したフレーズです。
フィンガリング的には右手のタッピング部分を1フレットずらしただけなので、応用例1が弾けていれば問題なく弾けるかと思います。問題はその響きと音楽的な使い所です。A7一発の時や、Amのアウトフレーズとして応用するのが比較的わかりやすい使い方かと思います。(アウトフレーズについてはまた別途記事にしたいと思います。)
緊迫感のある強烈なフレーズかと思いますので、セッション等で使ったら結構インパクトを残せるかも知れません。

同じ様に右手をずらしていく事で色々な響きに変化させる事が出来ますので、慣れてきたら試してみましょう。

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ギター科 山口聖先生 ライブ情報!!

☆ORGAN JAZZ LIVE
8月14日(金)19:30~
music charge \2,000(ワンドリンク付)

山口聖(guitar)
苅部真由(organ)
岡本俊文(drums)

ミュージックスペース グレコ
横浜市神奈川区新子安1-30-1小山ビル1階
TEL. 045-421-1455
JR新子安駅徒歩5分
https://sinnkoyasugreco.jimdo.com/

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本番に弱い方、あがり症の方必見!『本番で落ち着くための3つの秘訣』

こんにちは、カサメミュージックスクールです。今回はドラム講師の牟田先生に撮影していただきました動画、『本番で落ち着くための3つの秘訣』のご紹介です。
動画ではドラマー目線で語られていますが、他の楽器の方にも有効な方法かと思います。
3つの大事なことは、すぐにでも実践できる内容になっていますので、本番だと緊張して実力の半分も出せない、あがってしまい手が震える、と言ったお悩みをお持ちの方は是非実践してみてください。

【牟田先生のプロフィールページはこちら】

動画概要

1.演奏前、一番最初にやるべき事とは?

演奏前、ドラムセットに座ってから一番最初にするべき事、それはまさかの….?

2.周りが見えているってどうゆう状態?

バンドをやっているとよく『周りが見えていない』とか、『周りの音が聞こえていない』とか指摘された事のある方も多いかと思いますが、じゃあ周りが見えているってどう言う状態?と疑問を持った方もいるのでは無いでしょうか?
周りが見えている状態について、武道の考え方を取り入れて解説しています。

3.具体的なトレーニング方法とは?

周りが見える様になるための具体的なトレーニング方法について解説しています。

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コードの成り立ち、表記の仕組みについて

コードの成り立ち、表記の仕組みについて

こんにちは、カサメミュージックスクールです。
今回はコードの成り立ちと表記の仕組みについてお話ししたいと思います。
コード表記は国やジャンル等によって異なり、統一された表記法と言うものが存在しません。ただその中にも一定のルール(慣習と言った方が適切かもしれません)が存在しますので、そのルールを覚えていきましょう。
このルールを理解する事でコードの成り立ちについての理解が深まったり、コードを覚えるのが早くなったり、良い事が沢山ありますのでこの機会に是非覚えてみてください。

コード表記の仕組みを説明する上で必要となりますので、先ずは音程の概念から説明したいと思います。
知ってるよ、と言う方は飛ばしていただいて大丈夫です。


音程について

音楽には音程と言う概念が存在します。
音程と言うのは、2つの異なる音の隔たりを表すものとなります。
音程には以下の呼び名が存在します。実際の音符と合わせて見てみましょう。

※略記についてはコード表記のルールを知る上で必要となりますので併せて覚えましょう。
※完全8度(オクターヴ)より広い音程については、テンションノート(※後述)として使用される物のみに限定しています。

【音程の呼び名一覧】


呼び名の数字(○度)の部分は単純に音と音の距離を表し、頭の部分(長、短、完全、減、増)は響きそのものを表しています。


【各音程の相関図】

長音程・・・半音狭めると短音程、半音拡げると増音程
短音程・・・半音狭めると減音程、半音拡げると長音程
完全音程・・・半音狭めると減音程、半音拡げると増音程
減音程・・・半音狭めると重減音程
増音程・・・半音拡げると重増音程

コードの成り立ちについて

コードの定義

3つ以上の異なる音を同時に鳴らした時に得られる響きの事をコードと呼びます。
(※普段私たちが耳にする音楽のほとんどは三度和音と言って三度音程の積み重ねで成り立つ音楽となっています。コードとして表記される物はこの3度和音の形態となります。)
コードはただ闇雲に音を重ねて出来たのでは無く、スケールを基に成り立つと言う事がコードの成り立ちを考える上での大前提となり、メージャースケール(長音階)やナチュラルマイナースケール(短音階)などの特定のスケールの音を三度(一つ置き)で3つ以上重ねる事で形成されます。


三和音

和音を形成するには最低3つの音が必要となりますので、まずは最小単位である三和音から見ていきましょう。
三和音は『トライアド』と呼ばれ、下記の4種類が基本的なものとなります。

【メージャートライアド(長三和音)】


・積み重ねの一番下の音が『根音(ルート)』と呼ばれ、上記の場合はCがルートとなります。
・2つ目に積み重なった音が3度の音でルートとM3(長3度)の音程を形成しています。
・3つ目が5度の音でルートとP5(完全5度)の音程を形成しています。
・構成音(R,M3,P5)
・それぞれの度数(3度、5度)のルートからの音程の違い、またはその組み合わせによりコードが変化し、上記の場合は『C(シー)』と言うコードになります。

(※なぜ『C』という表記になるのかはこの後説明します)

【マイナートライアド(短三和音)】


・ルートはC
・2つ目の音がルートとm3(短3度)の音程を形成しています。
・3つ目の音がルートとP5(完全5度)の音程を形成しています。
・構成音(R,m3,P5)
・メージャートライアドのM3をm3に変化させたもの。
・呼称:『Cm(シーマイナー)』


【オーギュメントトライアド(増三和音)】


・ルートはC
・2つ目の音がルートとM3(長3度)の音程を形成しています。
・3つ目の音がルートとaug5(増5度)の音程を形成しています。
・構成音(R,M3,aug5)
・メージャートライアドのP5をaug5に変化させたもの。
・呼称:『Caug、C♯5、C+、C+5(シーオーギュメント、シーシャープファイブ、シーオーギュメントフィフス)』


【ディミニッシュトライアド(減三和音)】


・ルートはC
・2つ目の音がルートとm3(短3度)の音程を形成しています。
・3つ目の音がルートとdim5(減5度)の音程を形成しています。
・構成音(R,m3,dim5)
・マイナートライアドのP5をdim5に変化させたもの。
・呼称:『Cm(♭5)(シーマイナーフラットファイブ)』

上記の変化形としてマイナーオーギュメント(R,m3,♯5)、フラットファイブ(R,M3,♭5)と言う三和音が存在します。

四和音(七の和音)

三和音にもう一つの音(七度)を積み重なると四和音(七の和音とも呼ばれます)が形成されます。
先程の4種類のトライアドに7度の音を重ねて見ましょう。

【CM7】


・CメージャートライアドにM7(長7度)を積み重ねたコード。
・呼称:シーメージャーセブンス


【C7】


・Cメージャートライアドにm7(短7度)を積み重ねたコード。
・呼称:シーセブンス


【CmM7】


・CマイナートライアドにM7(長7度)を積み重ねたコード。
・呼称:シーマイナーメージャーセブンス


【Cm7】


・Cマイナートライアドにm7(短7度)を積み重ねたコード。
・呼称:シーマイナーセブンス


【CM7(♯5)】


・CオーギュメントトライアドにM7(長7度)を積み重ねたコード。
・呼称:シーオーギュメントメージャーセブンス


【C7(♯5)】


・Cオーギュメントトライアドにm7(短7度)を積み重ねたコード。
・呼称:シーオーギュメントセブンス


【CdimM7】


・CディミニッシュトライアドにM7(長7度)を積み重ねたコード。
・呼称:シーディミニッシュメージャーセブンス


【Cm7(♭5)】


・Cディミニッシュトライアドにm7(短7度)を積み重ねたコード。
マイナーセブンスコードのP5を♭5に変化させて形に相当します。
・呼称:シーマイナーセブンフラットファイブ(φの表記でハーフディミニッシュと呼ばれる事もあります)


【Cdim(Cdim7、C○)】


・Cディミニッシュトライアドにdim7(減7度=長6度)を積み重ねたコード。
・呼称:シーディミニッシュセブンス(セブンスは省略して呼称される事が多いです)


テンションノート

先程の四和音にさらに最大で3つ(9度、11度、13度)音を重ねる事でテンションコードを形成する事が出来ます。
(※テンションコードの『テンション』の本来の意味は『エクステンション(拡張)』です。四和音にさらに音を重ねて拡張(エクステンション)すると言う意味が込められています)
ただしテンションノートにはアヴォイドノートと言うものがあり、四和音までのコードトーンと短9度(♭9th)、もしくは増四度(トライトーン)を形成する場合、和声的音程(コードで同時に弾く様な場合)での使用は好ましくないとされています。ただし旋律的音程(アルペジオやメロディーの経過音など)としての使用は問題ない場合もあったり、またジャンルによっては違和感なく響いたり、前後の和声関係によっても変わってきますので、実際にご自身で試してみて、最終的に使えるか使えないかは自分の耳で判断できると良いと思います。
CM7の場合は11thであるFがコードトーンのEと♭9thを、Bとトライトーンを形成するためアヴォイドノートとなります。


【CM7(9,13)】

・5つ目が9度の音で上記の場合はルートとM9(長9度、長2度)の音程を形成します。
・6つ目が13度の音で上記の場合はルートとM13(長13度、長6度)の音程を形成し、CM7(9,13)のコードとなります。


コード表記の仕組みについて

コード表記の基本的な仕組みとしては、まずルート(根音)となる音をアルファベットで表し、その右にそれぞれの度数(3度、7度、5度、テンションノート)とルートの音程関係を記号や数字、アルファベットで表します。
ただし全ての音程関係を表記すると非常に複雑で見難いコードになってしまう為、一部を省略した表記が一般的に用いられています。具体的な表記方法について、下の図を見ながら説明していきます。

【コード表記配列図】


図に割り当てられた数字の領域毎に表記する内容が決まっています。

※実際の表記では領域通りの場所に収まっていない事も多いので、飽く迄も目安としてお考えください。

領域①・・・ルートとなる音をアルファベットで表記します。臨時記号(♯や♭が付く事も有ります)

領域②・・・3度の音を表記します。短3度の場合は『m』、長3度の場合は省略し、何も表記しません。
『m』『ー』『mi』と表記される事もあります。

領域③・・・5度の音程を表記します。完全5度の場合は省略し、何も表記しません。減5度の場合『♭5、(♭5)、⚪︎5』の様に表記します。増5度の場合『♯5、+5、aug5』の様に表記します。

領域④・・・7度の音程を表記します。長7度の場合は『M7』、短7度の場合は『7』と表記します(mは省略します)。
『M7』『Maj7』『△7』と表記される事もあります。
7度の代わりに6度を付加したメージャーシックスコードやマイナーシックスコードの場合はここに『6』と表記します。
テンションノートがある場合、7を省略して『M9』『9』の様に表記する事があります。

領域⑤・・・五和音以上の場合ののテンションノートを表記します。通常は『(9)、(♯11)』の様に表記します。

領域⑥・・・後述のsus4、sus2の場合ここに表記されます。

実際のコードを用いて、コード表記配置図を埋めてみましょう。

【AM7(9)の場合】


領域①ルートがA
領域②3度は長3度なので省略
領域③5度は完全5度なので省略
領域④7度が長7度なのでM7と表記
領域⑤長9度(長2度)がテンションノートとして含まれているので(9)と表記


【Bm7(♭5)の場合】


領域①ルートがB
領域②3度は短3度なのでmと表記
領域③5度が減5度なので(♭5)と表記
領域④7度が短7度なので7と表記


【B♭7sus4(9)の場合】


領域①ルートがB♭
領域②3度はsus4の場合存在しないので表記なし
領域③5度は完全5度なので省略
領域④7度が短7度なので7と表記
領域⑤長13度(長6度)がテンションノートとして含まれているので(13)と表記
領域⑥sus4なのでsus4と表記

その他のコード表記

その他に派生的なコードとして、2度、4度、6度を含んだコードや、特殊なコードが存在しますのでご紹介します。
なるべくわかりやすい様に全てCで表記します。

【C6】


・メージャートライアドにM6(長6度)を付加したコード。
・呼称:メージャーシックス、シックス


【Cm6】


・マイナートライアドにM6(長6度)を付加したコード。
・呼称:マイナーシックス


【Csus4】


・メージャートライアドのM3(長3度)をP4(完全4度)に置き換えたコード。
・呼称:サスフォー


【C7sus4】


・セブンスのM3(長3度)をP4(完全四度)に置き換えたコード。
・呼称:セブンスサスフォー


【Cadd9】


・メージャートライアドにM9(長9度)を付加したコード。
・呼称:アドナインス


【Csus2】


・メージャートライアドのM3(長3度)をM2(長2度)に置き換えたコード。
・呼称:サスツー


【Cm(♯5)】


・マイナートライアドのP5(完全5度)をaug5(増5度)に置き換えたコード。
マイナートライアドの変化形。
・呼称:マイナーオーギュメント


【C(♭5)】


・メージャートライアドのP5(完全5度)をdim5(減5度)に置き換えたコード。
メージャートライアドの変化形。
・呼称:フラットファイブ


【CM7(♭5)】


・上記フラットファイブにM7(長7度)を積み重ねたコード
・呼称:メージャーセブンスフラットファイブ


【C7(♭5)】


・上記フラットファイブにm7(短7度)を積み重ねたコード
・呼称:セブンスフラットファイブ

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ギター科 山口聖先生 ライブ情報!!

☆JAZZ VOCAL LIVE
7月31日(金)19:30~
music charge ¥2,500

大越康子(vocal)
山口聖(guitar)
苅部真由(organ)
岡本俊文(drums)

Jazz Spot ADLIB
横浜市中区吉田町3-9 2F
JR関内駅徒歩3分 Tel.045-262-8111
https://www.jazz-adlib.info/

☆JAM SESSION
●毎月第一火曜日19:30~
Host:山口聖(guitar)&竹下智博(bass)
Jazz Cafe GIG
JR関内駅徒歩3分 Tel.045-261-9219
https://www.jazzcafe.jp/

●毎月第三火曜日19:30~
Host:山口聖(guitar)&苅部真由(organ)
Jazz Spot ADLIB
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モーダルアルペジオ(旋法的分散和音)

みなさんこんにちは、カサメミュージックスクールの関です。
今回はモーダルアルペジオについてのご紹介です。アドリブの新鮮なアイデアの手助けになる事間違い無しですのでよろしければ目を通して見て下さい。

アルペジオというのは分散和音とも呼ばれ、コードを一つずつバラバラに弾く奏法や音形の事を指します。
普段一般的に演奏されているアルペジオはコーダル(和音的)なアルペジオとも言う事が出来、例えばKeyがCの場合のAm7のアルペジオであればA、C、E、Gの音を分散させて弾きます。

【Am7のアルペジオフレーズ】


それに対してモーダル(旋法的)アルペジオでは拠り所がコードではなくスケール(曲のKey)になります。
例えばKeyがCの場合のドの音(C音)からモーダルアルペジオを弾く場合以下の様な形となります。

(※メージャースケール上のドの音から始まるスケールをイオニアンスケールと呼び、音階上のドの音から始まるモーダルアルペジオをイオニアンのモーダルアルペジオと呼びます。その他の名称は以下の通りです。)
音階上のレの音から弾いた場合・・・ドリアンのモーダルアルペジオ
音階上のミの音から弾いた場合・・・フリジアンのモーダルアルペジオ
音階上のファの音から弾いた場合・・・リディアンのモーダルアルペジオ
音階上のソの音から弾いた場合・・・ミクソリディアンのモーダルアルペジオ
音階上のラの音から弾いた場合・・・エオリアンのモーダルアルペジオ
音階上のシの音から弾いた場合・・・ロクリアンのモーダルアルペジオ
【Cイオニアンのモーダルアルペジオ】


C音からスケール上の音階を一つ飛び(3度の音程)で重ねて行くと、7つ弾いたところでスケール上の音が全て出現します。(C→E→G→B→D→F→A)
あえてコードで表すとCM7(CEGB)+Dm(DFA)となります。CM7(9,11,13)と表す事も出来ます。(※CM7における11thはアヴォイドノートですが和音として弾いている訳ではないので気にしません)
特定のコードにアヴォイドノートを含むテンションノート(9th系、11th系、13th系)を全て加えたものがモーダルアルペジオとなります。

それでは他の音から始まるモーダルアルペジオの形も見てみましょう。

【KeyofCのその他のモーダルアルペジオ】




それぞれのスケールの響きの特徴を感じながら弾いてみましょう。構成音(ルートからの度数)も記載しておりますので、ついでに覚えておくと後々役に立つと思います。
タブ譜では5弦スタートになっていますが、6弦スタートでも練習してみて下さい。
一般的なスウィープ奏法等で使われるアルペジオと比べて演奏性が異なりますので中級以上の方でも慣れないと難しく感じるかも知れません。エクササイズとしても良い練習になりますので普段の練習に取り入れてみて下さい。

【モーダルアルペジオの応用例】

その他のスケールへの応用について

上記のモーダルアルペジオはメージャースケールが基となっていますが、その他のスケール(メロディックマイナー、ホールトーン、ディミニッシュ等)に応用する事も可能です。
メージャースケールの3つ目の『ミ』の音(KeyがCの場合はE)をフラットさせるとメロディックマイナースケールになります。それを利用し、上記のモーダルアルペジオのミ(E音)の部分をフラットさせる事でメロディックマイナーのモーダルアルペジオを形成する事が出来ます。

(メロディックマイナー上のドの音から始まるモーダルアルペジオをのイオニアン♭3のモーダルアルペジオと呼びます。その他の名称は以下の通りです。)
音階上のレの音から弾いた場合・・・ドリアン♭2のモーダルアルペジオ
音階上のミ♭の音から弾いた場合・・・リディアンオーギュメントのモーダルアルペジオ
音階上のファの音から弾いた場合・・・リディアン♭7のモーダルアルペジオ
音階上のソの音から弾いた場合・・・ミクソリディアン♭6のモーダルアルペジオ
音階上のラの音から弾いた場合・・・エオリアン♭5(ロクリアン♯2)のモーダルアルペジオ
音階上のシの音から弾いた場合・・・ロクリアン♭4(オルタード)のモーダルアルペジオ
【メロディックマイナー上のモーダルアルペジオ】



【メロディックマイナー上のモーダルアルペジオの応用例】

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マイナーペンタを使用したピッキングトレーニング

こんにちは、カサメミュージックスクールです。
今回はAマイナーペンタトニックスケールを使用したシンプルなピッキングトレーニングフレーズをご紹介します。
ウォーミングアップとしても使えますので是非練習してみて下さい。

※必ずオルタネイトピッキングで練習して下さい

【Aマイナーペンタ パターン1】

こちらはAマイナーペンタトニックスケールを5フレットから弾いたパターンです。
先ずはポジションを覚えながら、オルタネイトピッキングで練習してみましょう。
このパターンではトップノートの1弦8フレットの音を2回弾いています。

【Aマイナーペンタ パターン2】

こちらも先程と同様Aマイナーペンタトニックスケールを5フレットから弾いたパターンですが、今回はトップノートの1弦8フレットの音が1回となっています。その為下降時のピッキングパターンがパターン1と逆になり、慣れていないとかなり弾き難く感じるかと思います。特にテンポが上がると中々の難易度です。

【Aマイナーペンタ パターン3】

パターン1のスタートの音を6弦の8フレットの変えてみました。そうする事でピッキングパターンがパターン1と全て逆になります。ほとんど同じフレーズですが弾き心地が全く変わって来るかと思います。
今回の趣旨とは外れますが、スタートの位置を変えるだけでフレーズとしても別物に聞こえると言う点も大事なポイントです。

この様に特定のフレーズに少し変化を加える事で普段弾き慣れない演奏性のフレーズになり、とても効果的な練習になるかと思います。
普段から引き慣れたフレーズ等で試してみて下さい。

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マイナーペンタでリズムトレーニングNo.1

みなさんこんにちは。カサメミュージックスクールです。
今回はお馴染みのマイナーペンタトニックスケールでリズムトレーニングをしてみようと言う事で、いくつかの練習フレーズをご紹介したいと思います。使用するスケールはAマイナーペンタトニックスケールのみとなります。
リズムのトレーニングはもちろん、ピッキングや運指の練習にも役立つと思いますので是非練習してみて下さい。

※練習の際は必ずメトロノームを使用して下さい

No.1【Aマイナーペンタトニックスケール】


こちらが最もシンプルなAマイナーペンタトニックスケールの形で、上昇して下降するだけです。
先ずはこちらを練習してポジションを覚えましょう。


No.2【3連符のシーケンスパターン】


先程のAマイナーペンタを3つ単位の音列で上昇&下降していく3連符のシーケンスパターンです。
リズムと音のパターンが一致している為比較的弾きやすいかと思います。


No.3【16分3つ割りのシーケンスパターン】


No.2のパターンを16分音符に当てはめたパターンです。運指は全く同じですがリズムを変える事でテクニック的に難しく感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。3拍で1つのパターンになっていますが、しっかり4拍子でリズムを取りましょう。メトロノームに合わせて、拍の頭を見失わずに弾き切れる様になるまで練習しましょう。


No.4【5連譜のシーケンスパターン】


No.2のパターンを5連符に当てはめたパターンです。5連譜は余り馴染みのない方も多いかも知れません。なんとなくでやり過ごされる事も多い5連符ですが、折角ですのでこの機会に慣れてみましょう。中々混乱するフレーズですので、中々弾けないと言う方は、1拍ずつプレーズを覚え直してみても良いかと思います。
最終的には3つの音のパターンをしっかり感じつつ5連符で弾けるようになれたら理想的かと思います。


No.5【休符入り3連符4つ割りパターン】


No.2のパターンに音3つ置きに休符を入れたパターンです。休符を含め4つで一つのパターンとなるので3連符で弾くとずれて聞こえます。このリズムを使用したかっこいいキメも数多く存在します。


No.6【休符無し3連符4つ割りパターン】


No.5のパターンの休符の代わりに3つ目の音を伸ばしたパターンです。
休符だと弾けても、伸ばす事でリズムが取りづらくなる為、途端に弾けなくなる方も多いです。


No.7【16分音符6つ割りパターン】


次はシーケンスパターンを変えて6つで一塊のパターンを16分音符で弾いてみましょう。
ここまで弾けている方にはそれほど難しくはないと思います。
メトロノームに合わせて、拍の頭を見失わずに弾き切れる様になるまで練習しましょう。


No.8【16分音符5つ割りパターン】


次は5つで一塊のパターンを16分音符で弾いてみましょう。
所々に弦飛び(スキッピング)が出現しますので良いピッキングの練習にもなるかと思います。
しっかり5つの塊を意識しながら16分音符で弾きましょう。
また、弦飛びの際はノイズが出やすくなりますのでミュートにも気を配りましょう。生音で練習するとノイズに気がつかない場合がありますので、出来ればアンプで音を出して練習しましょう。


No.9【16分音符7つ割りパターン】


次は7つで一塊のパターンを16分音符で弾いてみましょう。
しっかり7つの塊を意識しながら16分音符で弾き、拍の頭を見失わずに弾き切れる様になるまで練習しましょう。
No.8同様弦飛びが出現します。5つの時のパターンより弦飛びの距離が大きくなっている箇所があるので難易度が上がります。


No.10【5連譜のシーケンスパターン2】


次はNo.7のパターンを5連符に当てはめたパターンです。


No.11【様々な連符の切替練習フレーズ】


最後は趣を変えて、1拍毎にリズムを変えて行くパターンを練習してみましょう。運指はNo.2の3連符のシーケンスと全く同じです。
この様なフレーズは速く弾くよりもゆっくり弾いた方が難しかったりしますので、ものすごくゆっくりで練習してみる事をお勧めします。

今回の練習フレーズは以上ですが如何でしたでしょうか。
この他にも様々なパターンが考えられると思いますので、自分でフレーズを考えて練習してみるととても効果的だと思います。スケールのポジションを変えてやってみても面白いですね。

お読みいただきありがとうございました。

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オンラインレッスンインタビュー ドラム・パーカッション科 白井翔太郎先生

ドラム・パーカッション講師、白井翔太郎先生にインタビューさせていただきました。

パーカッションとひとえに言っても、非常に種類も多く、その演奏方法も一つ一つ違いますので、ドラム以外の打楽器を数多く扱えるドラム講師は希少な存在ではないでしょうか。

今回はそんな白井先生にお話をお伺いしました。

【講師プロフィール&レッスン内容はこちら】

主なレッスン場所町田、八王子、京王八王子、堀之内、南橋本、オンラインレッスン
※訪問・出張レッスン対応地域:横浜線(八王子〜町田間)

【オンラインレッスンに必要なもの】

-ドラムのオンラインレッスンというのは、けっこう難しそうな印象があるのですが、受講するにはどういう環境を用意すれば良いでしょうか?

まずはオンライン環境ですね、音質とかはそれほどこだわらなくても良いかなとは思いますが、パソコン、タブレットの大きい画面の方が見やすいかなとは思います。

後はスティックはあった方が良いですね。練習パッドだったり電子ドラムは無くても、クッションなどで代用ができます。
ドラムセットがなくても出来るやり方でのレッスンもやってますので、スティックしか持っていない方でも大丈夫です。

そういうやり方の説明を体験レッスンで行っています。

-白井先生はドラムだけでなく、パーカッションの講師もやっておられるようですね!

パーカッションの講師もカサメミュージックスクールでやっていますし、パーカッションもオンラインレッスン可能です。
僕は基本ブラジル音楽がメインで、ロックとかをやってからブラジル音楽に入ったんですけれども、ブラジル音楽でいろんな楽器を使ってます。

ブラジル音楽だけではなく、レッスンだったらキューバとかアフリカとかもやります、だからドラムの方もちょっとそういういつもと違ったジャンルをやると、ロックを中心にやってきた人などには良い練習になったりします。

【最近の曲のドラムは難しい!】

-やはりJ-POPをお好きな方が多いと思います、生徒様もJ-POPの楽曲を希望される方も多いと思いますが、最近のJ-POPの曲のドラムは昔に比べて非常に難易度が高いと思うのですがいかがですか?

超むずいですね(笑)
最近のはアレンジとか凝っていて、リズムパターンなども多いので、初心者向けじゃない曲が多いです。
これ出来たらなんでもできるよ、みたいな曲も多いですね。

そういった曲をやりたい方は、それに向けて必要な練習をしたりとか、1曲何か他の曲を挟んでとか、これクリアできたらこっちの曲できるようになるだとか組み立てたり、あとは多少テンポを落としてやったりです。
必要に応じてちょっと簡単に(簡略化)してやったりもしてます。

難しい曲でも、ある程度好みに沿った方がモチベーションは上がると思うので、やりたい曲と、上手く課題になるような曲を混ぜながらやれれば1番良いと思います。ただやっぱり「これ無理でしょ」みたいなのはありますね(笑)

【まったくの初心者でも安心】

-ドラムを習いに来られる方の多くが全くの初心者の方が多いという認識をしておりますが、全くの初心者でも大丈夫ですか?また、初心者はどういうレッスンからスタートしますか?

ドラムを触るのも初めてという方も多いですが、初心者の方も人によりますが練習すると曲もそこそこできて、小さい子なんかは楽しむ感じでやってます。楽譜とかも全然使わず、皆さん出来てますね。

基本は生徒様のご希望に沿う方向で、あとは音楽経験とか見つつなのですが、初心者の方の場合は体験レッスンで
「これが出来たらOK」みたいなところは体験レッスンや最初のレッスンでやるようにしています。

内容はドラムの全体を使った感じで、ちょっと8ビートをやってからタムまわしなどやって、それが出来たらハイハットとライドシンバルを使いつつ、みたいなことが第一目標でやったりします。

やはり「ずっと8ビート続けて下さい」よりは動きがあって、最後に締めた方が、より一般的なドラムのイメージになり「ドラムをやってる感」がありますよね、まず最初はそういったことをやっていただき、そこからやりたい曲とかヒアリングしていきます。

あとは楽譜が読めるかとか、それ次第でも変わるんですが、基礎のリズムは皆さんやっていただきます。
基礎を徹底的にやるというよりは、曲の中で基礎を練習していく感じです。

曲で使っているリズムとかを練習しながら、あとは初心者の方はレベルに合わせて課題曲とか用意しています。

経験者の方は、より上手くなりたいという目的のような人が多いので、そうするとテクニック的なこととかスティックの使い方とか、先生によってスティックの使い方はそれぞれ違うと思うのですが、僕は色々な練習方法でやった上で「あとは自分で決めて良いですよ」というスタンスなので、スティックの持ち方の指定はしないです。

-ドラムの場合「スティックの持ち方はこうです!」みたいな一辺倒な答えは無く、ある程度自由で良いということですね!

そうですね、一辺倒になっちゃうと「他の人はこう言ってるんですけど」という時にこんがらがっちゃって、知識が足りないと、それはそういうやり方って分かっていれば良いのですが、いろんなやり方があってライブの映像とか動画とかでそういうのを見ても面白いですよ、って感じで伝えています。

あとは手足のコンビネーションや、リズムトレーニングとかも厳しめというか、もちろん怒る感じではないのですが(笑)より難しいシビアなトレーニングだったり、その方の得意分野とは違うジャンルとかをやったりして、テクニックを学んだりとか。

あとはルーディメンツとかその辺をしっかりやったり、そういうのが好きな人もおられます。

-特にドラムの場合、バスドラの踏み方で悩んでいる方も多いですよね。

バスドラの踏み方もスティックと同じで様々な踏み方があると思いますので、自分の踏み方を強制はしません、スライドしても良いし、しなくても良いですよっていうタイプなんです。

あとは、バスドラの練習でリズムパターンとかを使いながらの練習も良いですね、リズムトレーニングすると裏とか踏めるようになったりしますので、感覚と体を動かす練習とか、足首とかそういうのをリズムトレーニングと混ぜてやったりします。

まとめ

・白井先生のドラムのオンラインレッスンは基本的にスティックと練習できる台などがあればOK、ただし電子ドラム等があればなお良し。

・白井先生はパーカッションもオンラインレッスン可能、ただし楽器によっても奏法などが変わるので一度ご相談をオススメします。

パーカッションといえば、一般的にコンガ・ボンゴ・カホンなどを連想されがちですが、数え切れないほどの種類があります。ドラムを習うにしてもパーカッションの様々な打楽器の奏法を知っている白井先生からは、より深い打楽器の根本的な構造を理解したわかりやすいレッスンを受けられるのではないでしょうか。
興味のある方は是非一度お問い合わせください!

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サクソフォーン奏者、関根有希先生にインタビュー

みなさんこんにちは、カサメミュージックスクールです。
今回はサクソフォーン奏者、吹奏楽部のディレクターもされている関根有希先生にオンラインレッスンなどについてインタビューさせていただきました。
筆者である私も学生時代吹奏楽部に所属していた経験があり、今思えば正しいかどうかも疑問だった練習方法や、目的もわからない基礎練習を機械的にやっていた経験があります。
今回は関根先生にそういったことも踏まえレッスンの進め方やオンラインのレッスンについてお聞きました。

【関根先生のプロフィール&レッスン内容についてはこちら】

主なレッスン場所
川崎、京急川崎、八丁畷、東白楽、白楽、反町、東神奈川、仲木戸、京急東神奈川、オンラインサックスレッスン

【オンラインレッスンのメリット】

指の動きは大まかにしか見えないと思っていましたが、想像よりも細かいところまで見れたのでとても驚きました。
また、アンブシュアも角度程度であれば画面越しでもわかるので、そこにも驚きました。
指の動きやアンブシュアの角度も音色作りには大切な要素ですが、対面レッスンだと音色が簡単に聴ける分、ニュアンスの方に捉われてしまい、気をつけてはいても動きに関して曖昧になってしまう傾向があるので、オンラインレッスンは動きに特化できることが大きなメリットだと思います。
あとは対面の場合だと私のスケジュールと、生徒様のスケジュールが合いにくいこともあったのですが、そこがかなり合わせやすくなるところは、単純に良い点だなと思います。

【吹奏楽のディレクターをしている関根先生ならではのレッスン】

-関根先生はクラシックがメインだと認識しているのですが、やはり生徒様は主に吹奏楽部に入っている学生であったり、吹奏楽団やオーケストラに所属している方が多い傾向にありますか?

そうですね、吹奏楽部に入部している学生や、一般の吹奏楽団に入ってる社会人の方が、実際にやる曲のレッスンをしてほしいということで、基礎とその曲のレッスンをしたりしています。
私は小学校、中学校、高等学校で吹奏楽のバンドをディレクターしているので、その目線でその曲に関しては教えてます。

-実際に様々な吹奏楽を現役でディレクションしている方の目線なので、ただ一曲をレッスンするにしても、バンドの人数や編成などのバランスも加味してレッスンいただけるとなると、より実践的ですね!

そこが私の一番の強みかもしれないです。
スコア譜が用意できる方には持ってきていただいて、全体像を見て判断みたいなのもしやすかったり、例えばクラリネットと一緒だったらこういう感じがいいと思いますとか、トランペットと一緒だったらこういう感じがいいと思いますとか、そういうアドバイスもできると思います。
ソロの場所はやりたいようにやれるように、引き出しを多く持てるように指導させていただくって感じですね。

-レッスンには楽器を触ったことも内容な完全な初心者の方からも受講可能ですか?

もちろん可能です。
私の生徒様の場合は「楽器組み立てるのも初めてです」という方も多くいますし、実際に楽器を選定させていただいた方もいます。 最初からの方は、組み立て方やお手入れの仕方、リードのつけ方など全部一から教えるのですが、伝えたらそれを忠実に守ってくださるので、私はやりやすいです。他にも大人の方でサックスをはじめたいんだけど「先生から探しました」みたいな方もいたり、以前に「バリトンサックス買っちゃったんですけど先生がいなくて」ていう方もいました。

そのバリトンの方は、凄く熱心な方だったので自宅に防音室も買われて、上達が早かったですね。
すごいハードなお仕事をされていましたが、スケールは全調できるように なっていたのですごかったです。

もちろんそこまで練習できない方もいますし、大人の方はお仕事もあるので、のんびりやりたい方にはストレス発散の一つとして考えてもらえるようレッスンを組んでいます。

-サックスにはいくつか種類があると思うのですが、関根先生のレッスンはアルトサックス以外もレッスン可能ですか?

私はアルトで指導しますが、生徒様のお持ちの楽器はアルトだけでなくテ ナー・バリトンも可能です。
テナー・バリトンは得意なので、テナーの中低音の魅力・バリトンのベース の魅力もしっかりと伝えられると思ってます。

【基礎レッスンについて】

-これはあくまでイメージなのですが、クラシック音楽の世界だとレッスンでは基礎が非常に重要視されてるイメージがありますが、関根先生のレッスンではどのようなレッスンをされるのですか?

クラシック出身なのでもちろん基礎は大切にしていますが、ただ単に基礎をやるのではなく、基礎を曲に繋げたいと思っています。
実際ドレミファソラシドの順番のフレーズはほとんどないじゃないですか。
なので、フレーズにある音を繋げてロングトーンする事で、息使いや指の動きなどに気をつけて練習してもらいます。

そうすると自然と曲でも意識できるんです。

私自身が学生時代に、基礎練習を頑張っても曲が上手くなったという手応えがなかったので、その経験から基礎と曲の関連性を考えた指導をしたいと思うようになりました。

あと管楽器の場合は、打楽器や弦楽器と比べて、基礎練習にロングトーンなども加わってくると思うのですが、そういった基礎練習の役割はやはり重要な要素ですか?

そうですね、タンギングやアーティキュレーション関しては、曲の中でも練習ができますが、ロングトーンに関しては、音色の要になる練習なので欠かせないと思っています。
ロングトーンを通して楽器の特性を知ることや息使いのウォーミングアップにもなりますし、楽器やリードを育てることにも繋がります。
歌でいう発声練習みたいな感覚ですね。

 

まとめ

・サックスはオンラインレッスンでも、指の動かし方やアンブシュアも精度良くレッスンできる。
・関根先生は様々な吹奏楽部のディレクターをやっておられるので、吹奏楽などのオーケストラに所属する生徒様のそれぞれのポジションを加味してレッスンしていただける。
・初心者の方でも、組み立て方やリードの付け方などから正しく指導いただけるのでレベル問わずレッスンが受講できる。

冒頭に述べたとおり、筆者も吹奏楽に所属していた経験がありますが、特に部活ではほとんどの部員が同じスタートラインから始め、特別優れた運動神経も不要で、練習時間も概ね変わらないのにも関わらず全国レベルと地区大会では圧倒的な差が出ます。

それはやはり同じ練習量でも練習内容によって成長速度が変わり、その個人プレーの集合体が文字通り”合奏”で演奏のクオリティが変わるのだと思います。

関根先生はクラシックでの様々な音楽シーンで活躍され、奏者としても講師としても非常に優秀な先生ですので、間違いなく正しい方向で上達することができ、オンラインでもレッスンが受講できるようになった時代の特権をフルに活用して、関根先生のレッスンで上達してみてはいかがでしょうか?

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スラップ奏法 音数の増やし方について【動画】

こんにちは、カサメミュージックスクールです。
今回ご紹介する動画は、中村和正先生のレッスン動画、『スラップ奏法の音数の増やし方について』です。
単純なオクターブのスラップフレーズにハンマリングなどのテクニックを利用する事でバリエーションを付ける方法について解説しています。

【中村和正先生のプロフィール&レッスン内容についてはこちら】

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名古屋、ささしまライブ、米野、金山、東別院、尾頭橋、栄、伏見、矢場町、岐阜、大須観音、上前津、オンラインレッスン

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こちらの動画ではスラップの跳ね返り型と振り抜き型についても解説しています。合わせてこちらもチェックしてみてください。
【スラップ奏法・跳ね返り型と振り抜き型について】

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ベースにおけるミュートについて【動画紹介】

こんにちは、カサメミュージックスクールです。
今回ご紹介する動画は、中村和正先生のレッスン動画、『ベースにおけるミュートについて』です。
皆様はベースを弾く時、ミュートについて意識をした事がありますでしょうか?
主にギターやベースなどの弦楽器で重要なテクニックですが、音を出す事に夢中になったり、アンプを通さず生音で練習していたりすると疎かになりがちなテクニックかと思います。
動画の中ではミュートの必要性や具体的なやり方について解説しています。

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