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田原歩先生にドラムのレッスンについてインタビュー!

みなさんこんにちは、カサメミュージックスクールです。
今回はカサメミュージックのドラム講師であり、様々な現場で音楽経験を積み、レッスン経験も非常に豊富な田原先生にレッスンの進め方についてお伺いしました。

【田原先生の講師プロフィール&レッスン内容はこちら】

【田原先生のオンラインレッスンコラム】

☆田原先生の主なレッスン場所
八王子、北野、町田、調布、オンラインドラムレッスン

【やりたいことを優先しつつも、その裏で確実に進歩するよう練られた精度の高いカリキュラム】

-田原先生のドラムレッスンでは特定のカリキュラムなどは設けているのでしょうか?それとも 生徒様のご要望に合わせるといった感じでしょうか?

生徒様のご要望に答えることを最優先に考え、その時やりたい内容を常にヒアリングしレッスン内容を組み立てます。その上でスティックの持ち方やフォームなどの基本的なことを並行して指導しています。
ただ、僕の中ではカリキュラムがあり、その上で生徒さんのやりたいことを優先しつつも、実は裏でカリキュラムが少しずつ進んでいるといったレッスンの進め方にはしています。
好きな曲をやりつつも、最初は曲を簡略化して初心者でもできるようにしていって、徐々にその簡略化具合が減っていって、結果的にカリキュラムが進んでるというイメージです。

-生徒様にはスティックも持ったことがないような完全な初心者の方もおられますか?

むしろ完全な初心者の方のほうが多いです。
初めての人はむしろ曲よりも「基礎を教えてください」って人は意外と多いですが、そういう時も逆に僕のほうから「曲をやりましょう」って言っちゃいます。
「基礎が出来ていないのにいきなり曲なんて。。」と思う人が多いのですが、曲を叩いていく中で少しづつ土台が出来ていけば良いんです。
とにかく楽しくドラムを叩いていただくのが最優先なので。
結果的に皆さんそれが楽しいようです。

【リズムトレーニングの方法】

-ドラムの場合、基礎練習の一種でクリックを使うリズムトレーニングもあると思います、そういった練習は重要ではありますが、なかなか楽しく練習するのが難しいとも思います、リズムトレーニングはレッスンでどう実施されてますか?

そうですね、ただ僕の場合は最初に
「もうとにかく大事で絶対にやったほうがいいです」
というよりは「クリックのみでのリズムトレーニングは基本的にはつまらないもので、ストレスでドラムが嫌いになってはダメなので、無理してやらなくて大丈夫です。ただ、必要です。」
と言っています。
リズムトレーニングだけのレッスンはつまらないという印象だけで終わっちゃうので、そのレッスンの時間内に必ずそのトレーニングがどこでどう生かされるのかというゴールを見せてあげるようにしています。
あとは自主的にご自宅で練習してもらえたら完璧です。

-これからドラムを始めたい方に一言お願いします。

ドラムは、やっぱり他の楽器に比べると難しいみたいなイメージがありますが、逆に僕は他の楽器に比べると始めてからの達成感とか、楽しさを感じるまでが早いと思っていて、始めてから1曲通してできるようになる期間も早いと思います。
ようは簡略化しやすい楽器なので、そういう意味ではそんな難しく考えずに1回とにかく叩いてみる、するとイメージが変わると思いますので「敷居が高い」ていうのを一度拭い去ってほしいと思います。
ドラム演奏が手足をバラバラに動かすという印象が強いと思います。レッスンを進めていくと少しづつ気づいてくると思いますが、実は手足バラバラではないよという事を僕は伝えたいです。
とにかく、そんなに敷居を高く考えずに気軽に始めていただけたらとても嬉しいです。

【まとめ】

・田原先生のレッスンでは、基本的に生徒様のやりたいことを最優先でやりつつも、実はその裏で練られたカリキュラムが同時進行しており、楽しみながら効率よく上達できる

・全くの初心者の方でも安心してレッスンを受講でき、基礎練習も行うが、比較的早く曲の練習もできる。

・ ドラムのレッスンでクリック練習は大事ですが、それだけだとつまらなくなるのでレッスン時間内を曲の練習など色々織り交ぜてレッスンをする。

田原先生は多くのバンドでのドラムや、ライブサポートやレコーディングなどミュージシャンとして様々なキャリアを積んでこられ、ドラム講師としてのレッスンの経験も非常に豊富な先生でございますので、生徒様のやりたいことを優先しつつも、確実にステップアップができるカリキュラムを同時進行で実施できるのは、講師としての豊富な経験によるものなのではないでしょうか。

これからドラムを始めたい方も、すでにドラムをやっておられ伸び悩んでおられる方も、楽しみながら確実に上達できる田原先生のレッスンを検討されてみてはいかがでしょうか?

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声楽科講師、青木寛子先生のコンサート情報

みなさんこんにちは、カサメミュージックスクールです。
今回は大人気の声楽科講師、青木寛子先生のコンサートのお知らせです。
Youtubeからの生配信もございますので、是非チェックしてみて下さい。


Classic LIVE!!

2020年9月19 日(土)
Open12:00/Start13:00
@中目黒楽屋

https://rakuya.asia/model/platform.shtml

ミュージックチャージ
3000円+TAX
限定22名様です!!

ライブ配信
ライブ配信は楽屋のYouTubeチャンネル
(bit.ly/rakuya_live)からの配信です。
※配信するサイトは本番直前になるとYouTubeにアップされます。
そして、ぜひ楽屋や出演アーティストへ投げ銭でご支援いただけたら幸いです。

投げ銭(https://classiclive.peatix.com/
こちらから、お申し込みとなります
投げ銭は1000円から、ご支援いただけます。
皆様、応援よろしくお願いします。

メンバー
勝山藍(ソプラノ)
青木寛子(ソプラノ)
中森美紀(ソプラノ)
山本澄子(ソプラノ)
細川慶郎(テノール)
秋葉コーダイ(バス)
住吉紗永子(ヴァイオリン)
田中初芽(ピアノ)

LIVEに関するお問い合わせはこちら
fogliettaticket@gmail.com


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ギター科 山口聖先生 ライブ情報!!

☆GUITAR & BASS DUO LIVE

9月28日(月)・10月26日(月) 19:30~
music charge ¥2,000
山口聖(guitar)&竹下智博(bass)
Café & Bar Lati.
JR/京急『新子安駅』徒歩1分
https://lati.stars.ne.jp

☆JAZZ TRIO LIVE

10月18日(日)12時~14時(途中休憩有り)
投銭制・チャージなし
中川さとし(piano)
児玉成夫(bass)
山口聖(guitar)
珈琲&レストラン アンジュあざみ野店
田園都市線『あざみ野駅』徒歩7分
駐車場もあります。
https://www.tcc-andyou.net/store/detail.html$/store_id/136/

☆ORGAN JAZZ LIVE

10月31日(土)19:30~
music charge \2,000(ワンドリンク付)
山口聖(guitar)
苅部真由(organ)
岡本俊文(drums)
ミュージックスペース グレコ
JR『新子安駅』徒歩5分
https://sinnkoyasugreco.jimdo.com

☆山口聖先生プロフィールページはこちらから

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しゅうぞう先生にボーカルのオンラインレッスンについてお聞きしました

ボーカルのレッスンは、楽器ではなく声を操る為、楽器のレッスンとはかなり違う部分も多く、オンラインレッスンともなると音の細部まで聞き取れるかなど心配なこともあるかと思います。今回は大人気ボーカル講師、しゅうぞう先生にオンラインボーカルレッスンについてインタビューさせていただきました。

【講師プロフィール&レッスン内容】

☆主なレッスン場所
新宿、初台、幡ヶ谷、笹塚、代田橋、明大前、芦花公園、千歳烏山、仙川、国領、布田、調布、西調布、飛田給、京王稲田堤、渋谷、下北沢、新代田、東松原、狛江、喜多見、大塚、池袋、高田馬場、新大久保、代々木、原宿、南新宿、代々木八幡、梅ヶ丘、経堂、祖師ヶ谷大蔵、登戸、向ヶ丘遊園、生田、オンラインボーカルレッスン

訪問・出張レッスン対応地域:京王線(府中〜新宿)、京王井の頭線(明大前〜渋谷)、小田急線(新宿〜新百合ヶ丘)、山手線(大塚〜渋谷)、相模原線(京王稲田堤)

【オンラインレッスンについて】

-オンラインレッスンでは直接音が聞こえなかったり、対面と色々と異なる部分が有ると思いますが、オンラインならではのメリットはありましたでしょうか?

僕自身ちょっと敬遠していた部分があって、対面でやることによって分かることの方が確実に多いなって思っていて、出張するのも苦ではなかったので基本的に出張でやっていたのですが、でも実際やってみたら結構良いなと思いました。

音声の質というか、英語講師もやってたので前にSkypeで英語のレッスンをやってたのですが、その時に通信の関係もあると思いますがタイムラグが酷すぎて、

それで嫌な思いもあったのですが、FaceTimeとかお互いのWi-Fiの環境がちゃんと整っていれば、結構スムーズに行くなと思いました。

iPhoneとかApple製品を使ってる人はFaceTimeなんですが、Apple製品同士なので相性も良いので、今はすごい良いなって思ってます。

ただFaceTimeはインターフェイスを繋いでも意味がなくて、
ZOOMは出来るのですが、インターフェイスを持ってる生徒さんは少ないので、割とそこは事足りてるかなっていう感じです。

-オンラインレッスンを実際に実施してから、想定外の良い発見などはありましたか?

“倍音”ってあるじゃないですか?

声の倍音が結構多い人って、音程がちょっとズレててもあまり気にならないっていうことがあります。それは要するに誤魔化しが効くってことなんですけども、このオンラインレッスンをしてると、その倍音が結構消えて、ちゃんとした音程が聞こえるから、誤魔化しが効かないというのはありました。

なので音程をシビアに、より分かるというか、元々僕は音程に厳しい方なんですけど、(厳しくは言わ無いですけど)「あれ?この人こんなピッチだったっけか?」
とか、なのでこちらも下手な音程は出せないなっていう感じはあります。

-なるほど、確かにそれは実際にやってみないと発見できなかった特徴ですね!
逆に、オンラインレッスンは当然ですがスタジオの移動など無く、基本家で実施出来ると思いますが、それはやはりメリットとして大きいですか?

大きいですね、例えばカサメのレッスンスタイルとして、スタジオを移動したりしますが、スタジオの予約ってだいたいは1時間単位なので

例えば「12:15から入りたいです」と言われても入れなかったりするわけですよね、30分から予約出来るスタジオもありますけど、次のスタジオに移動する時、そんなに時間がかからないのに、また1時間待たなきゃいけない。

間が空いてしまう、これは皆さん同じような意見を持ってると思うんですけど。これを待たなくて良いっていうのが大きいですね。

スタジオレッスンしてる時も、頑張って1つのスタジオに集まれるようにはしてみたんですけど、でもやっぱり難しい時もあるので、オンラインだとちょっと時間がズレても対応できるので、お互いにメリットがあってありがたいですね。

【レッスンについて】

-生徒様には色々なレベルや目標があると思いますが、それによってカリキュラムが用意されているような進め方ですか?

自分でいうのもなんですけど、僕は結構引き出しが多い方だと思います。

・ボイストレーニング
・発声
・歌唱トレーニング
・発音の調音
・結構難解なリズムトレーニング
・子音とか母音とかの調音の仕方(どうやって発音するとこういう変化があるよ、というような)
・アレクサンダーテクニーク(体を使った骨格のどこを動かしたら声が出るみたいなトレーニング)

大雑把な基礎から細部まで出来ますが、本当に生徒さんの症状に合わせてって感じであとはニーズですね。

例えば、高い声を出したいんだったら、どういう風にアプローチしていくかというと、まずいきなり歌を聞きます。

「発声なしでもう歌うんですか?」って言われたりするのですが、カラオケ行く前に「発声練習しないよね」という感じで、今の素の歌を聞いて、ここはこうか、など分析したことをメモって、そこからカウンセリングしてどういう風にしたいかをヒアリングします。

そこから「僕はここがこうだと思う」というのを擦り合わせてやりますが、一概にこれは絶対やるというよりは、人によって症状が違うので、発声の場合はその人の声を聞いてカテゴライズします。

この人はこういうタイプ、だからこういう練習をしよう!
そうすると、用意している練習方法のカテゴリに当てはまるんですよね。
それで練習方法を決めていく。

このカテゴライズの仕方は、“関ジャム”という番組でボイストレーナーの安倉さんという方がおられまして、その方が提唱してるカテゴライズの仕方です。

“speech level singing”という団体がありまして、マイケルジャクソン、ホイットニーヒューストン、スティービーワンダーとか、ボイトレを受けてる人がいまして、その人が提唱してるのですが、その人がまずやるのがカテゴライズです。どういう声かなどでその人に合う練習メニューを当てはめてくものですが、僕もそれを使ってます。

-これからボーカルレッスンを検討されている方に一言お願いします!

オンラインレッスンを受講される生徒様へ

はじめまして。
ボーカル講師のしゅうぞうです。

新型コロナウイルスの影響で、レッスンの在り方が変わってきました。

オンラインで歌のレッスンができるのか?と不安な気持ちを持っている方も多いかもしれません。

対面よりも高いクオリティで得られるものもオンラインレッスンではいくつかあります。
それは、オンラインレッスンを実際に行ったことで発見することができました。

世の中がこう言った状況になっても歌いたいと願う方々に寄り添い、見出すことができたオンラインレッスンならではのメリットを活かしてレッスンを実施させていただきます。

画面越しにお会いできる日を楽しみにしております。

まとめ

・オンラインレッスンでは“倍音”が消えるため誤魔化しが効かず、音程に対してよりシビアなレッスンが出来る。

・オンラインレッスンはスタジオを利用しない為、1時間単位の縛りが無くなり生徒様とスケジュールがつきやすい。

・レッスンでは、海外のトップミュージシャンの間でも多く活用されている精度の高いメソッドでレッスンをする。

しゅうぞう先生は、高度なテクニックや音楽の現場経験などに加え、様々なレッスンメニューを実施できるレパートリーや、課題を見つけ出す分析力、また、ポピュラーミュージックの本場アメリカでの音楽経験による英語の発音や音楽のルーツなどの知識や経験値は、これ以上とないほど優秀な講師です。

初心者の方も、さらに上達したい方もレッスンを検討をされている方は是非、しゅうぞう先生のレッスンを選んでみてはいかがでしょうか。

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オールマイティで高度なテクニックをお持ちの中山拓哉先生にベースレッスンインタビューしました!

今回は演奏動画でもご紹介している、圧巻のテクニックをお持ちでありつつも基礎力、グルーヴやアンサンブルなどプロベーシストとしての視座の広さを持ち、ジャンルに偏り無くオールマイティに対応する、中山拓哉先生にベースレッスンについてお伺いしました。

【講師プロフィール&レッスン内容について】

【レッスン動画 How to Double Thumb】
【演奏動画】
☆主なレッスン場所
横浜、川崎、町田、登戸、溝の口、武蔵溝ノ口、武蔵小杉、関内、生田、藤沢、本厚木、桜木町、向ヶ丘遊園、狛江、経堂、梅ヶ丘、下北沢、新宿、渋谷、オンラインベースレッスン

※訪問・出張レッスン対応地域:本厚木駅~新宿駅 、横浜駅~渋谷駅

【レッスンを受けにくる生徒様について】

-ベースが上手いとひとえに言っても、グルーヴやテクニックなど色々なタイプがあると思うのですが中山先生のレッスンに来られる方は、トータル的にどのような上達を求められて来られる方が多いですか?

僕の場合はテクニカルな部分を求める方が比較的多いと思います。基礎の部分は上達しているのか自己判断が難しい部分があるので、それとは別にテクニカルな部分で「何々奏法ができた」とか、そういった部分で上達を実感しやすいのかなと思います。

【リズムトレーニング】

-ベースは他の楽器以上にリズムが重要になってくると思います。
リズムトレーニングに関してはどのようなレッスンをされていらっしゃいますか?

リズムに関しては、基礎となる部分でクリックが大切になってくると思うのですが

ある程度ベーシックな部分はクリックでの練習で補いつつも、それとグルーヴとは変わってくる部分です。

やっぱりリズムは合わせる「人と人(ベースとドラムなど)」の組み合わせによって変わってくるので、リズムの概念に関しては「クリックが全てではないんだよ」っていうことについて教えています。

「人と人」のアンサンブルなので、人と人の生み出すグルーヴというのに重きを置きつつ、その上でまずは一定のリズムを鍛えていきます。

そこからコントロールできる部分はあるので、人と人のアンサンブルで織り成すグルーヴについて説明していく感じです。

【初心者の方のレッスンについて】

-中山先生の生徒様で初心者の方はどのくらいいらっしゃいますか?

むしろベースをはじめたての人がほとんどで「最近ベースを買いました」であったり「最近曲をコピーし始めました」とかそういった初心者の方がほとんどですね。

-初心者の方の場合、好きなジャンルやバンドなどのヒアリングからはじめると思います。
中には緊張したり謙遜したりでスムーズにヒアリングできないこともあるかもしれません、そういった場合どのようにヒアリングされてますか?

そのような場合は、好きな曲を教えてもらうことから始めて、レッスンでどういうベースを弾きたいかとか、そういうちょっとしたキーワードから生徒様のご要望を汲み取り、そこからレッスン内容の構築や、生徒様からのリクエストだけでなく「こういう曲もあるよ」と僕からの曲のご提案も含めてやってます。

-最近はベースを習う生徒様で既存楽曲をコピーする方向の方も当然いらっしゃる一方で

「セッションで弾けるようになりたい」
「楽器が弾ける飲み屋で弾けるようになりたい」

と言ったような、いわゆる即興のセッションに憧れてレッスンに来られる生徒様も増えていると聞きました。
中山先生はセッションの参加を目指す生徒様へのレッスンは対応されておりますか?

そうですね、むしろそっちの方が得意かもしれないです。

譜面のおたまじゃくしを追いかけていくというよりは、ある程度決められた中のフリーな部分でセッションするという方が得意かもしれないです。

もちろん譜面を追うこともベースラインを知ることに対しては重要だとは思いますが、そこから自分でクリエイトしていく部分では、ある程度決められていないフリーな状態で自分の感性というものを出していく、そういう部分は大切だなと思っています。

-レッスンをしていると生徒様の楽器購入の相談も受けることがあると聞きました。
楽器の価格はピンキリだと思います、基本的には高くなるにつれて、良い音になるものなのですか?

値段とかそこではなくて、楽器を選ぶ時は自分の出したい音、その出せるからこの楽器を選んだとか、いかに自分が出したい音を出せる楽器を買うかというのが一番重要かなと思っています。
安い楽器でも自分の出したい音が出せるんだったらそれを買うとか、そういう方が自分の周りには多いですね。

-これからベースを始めようと考えておられる方に一言お願い致します

これからベースを始めるにあたって、始めるきっかけというのは人それぞれだと思うのですけども、

始める何かしらのきっかけというのは、音楽に対する楽しさだったり、喜びを知ったからこそ「ベースやギターやドラムを弾きたい叩きたい」というのがあると思います。

その始めるきっかけの楽しさを、僕ら講師がよりもっと増やしていけるようなレッスンを心がけてやっていけたらと思っていますので、不安要素はあると思いますが、始めるにあたって「上手くいかなかったらどうしよう」とかあると思いますが、そこはある程度リラックスして気楽に構えつつ、音楽の楽しさをより実感してほしいなと思っています 。

まとめ

・中山先生のレッスンでは、基礎や楽曲でのレッスンはもちろんのこと、応用的でテクニカルなことも生徒様の目指す方向性によって柔軟に対応していただける。

・リズムトレーニングでは、機械的なクリックを使うトレーニングだけでなく、人と人との本質的なアンサンブルのグルーヴ感を大事にしながらレッスンを行う。

・セッションイベントのような、譜面を追う音楽というより、その場その場で臨機応変に様々なプレイが必要となる場面での対応方法についてのレッスンも行っている。

中山先生はベーシストとして必要な基礎力や、音楽をつつみこむ安定性や音楽的な視座の広さ、グルーヴなどに加え、様々なジャンルに対応できる柔軟性や高いテクニックをお持ちの先生です。

既にベースをやっていて伸び悩んでいる方や、初心者で何からはじめたらわからない方も、一度中山先生のレッスンを受けてみてはいかがでしょうか?

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田原歩先生にドラムのオンラインレッスンについてインタビュー!

ドラムのオンラインレッスンは他の楽器よりも少し難しいイメージがあります、実際、対面レッスンでは普段使わない機材を使用したり、レッスンの仕方もオンラインと対面では同様にはいかないかもしれません。
今回はオンラインレッスンの経験が豊富な田原歩先生に、ドラムのオンラインレッスンについてお伺いさせていただきました 。

【講師プロフィール&レッスン内容はこちら】

☆主なレッスン場所
八王子、北野、町田、調布、オンラインドラムレッスン

【オンラインレッスンでは本物のドラムセットは無くてもOK】

-ドラムのオンラインレッスンの場合、生徒様は電子ドラムか練習パッドを使用してレッスンを実施することが多いと聞きました。
田原先生もオンラインレッスンは電子ドラムか練習パッドを使用して行う感じでしょうか?またオンラインレッスンを受講された生徒様の反応はいかがでしたか?

オンラインレッスンをはじめて、最初はご自宅に電子ドラムのある生徒さんに優先して声を掛けたところ結構反応が良く「是非やってみたいです」という感じでした。
そのうちの1人は家から出ずにレッスン受けられるということで、その後もしばらくオンラインレッスンで良いという流れにもなりました。

-今後は練習パッドでのオンラインレッスンも予定はされておられますか?

そうですね、練習パッドだけ持っている生徒様にもオンラインレッスンは勧めようと思っています。
専門学校でも授業を持っているのですが、そこの学生は練習パッドしかない子がほとんどで、オンライン授業も練習パッドのみで行っていました。
その為、練習パッドのみでのレッスンメニューも豊富に準備しており、ドラムセット全体ではどう活かすのかなどをその都度指導していますのでご安心いただきたいです。
今後は練習パッドしかない生徒様にも、随時お声がけしていこうかなとは思ってます。

-電子ドラムであれば、音を伝えるためにスピーカーやインターフェース(パソコンに直接音を流せる機器)などが必要だと思いますが 、やはり生徒様も綺麗に音を流せるインターフェースがオススメですか?

インターフェースをお持ちであればより細かいニュアンスなども指導可能ですが、合わせてマイクなどもご購入いただくとそれなりのお値段はしますので、強制はしていません。まずはスピーカーを用意していただいて、そこから電子ドラムの音と、課題曲の音が出るように皆さんにしていただいてます。

スピーカーもないという生徒さんについては電子ドラムの生音と映像でどこを叩いているかを確認し、指導します。フォームや手順の確認などはこれだけでも十分に指導が可能です。

僕自身はインターフェースとマイクを繋ぎ、自分の声、電子ドラムの音、音源をミックスして、生徒様に聞きやすい環境を整えています。

【電子ドラムの良し悪しについて】

-電子ドラムは、プロのドラマーでも人によっては否定派の人と肯定派の人がおられると思います、もちろん生ドラムを叩いた時の跳ね返り具合や、叩き方によってのサウンドの鳴りなどは 生ドラムでしか分からないと思います、一方で練習をする目的では電子ドラムは非常に有効という意見もあります、このあたり電子ドラムの良し悪しの田原先生の見解をお伺いできたらと思うのですが。

僕自身、元々生ドラムを触るより先に電子ドラムを買ってました。
数ヶ月電子ドラムのみで練習を行った後に、生ドラムを初めて叩いた時の違和感というか、感触の違いにとても驚いたことは今でも覚えています。
ですので、まず生ドラムに慣れてから、もしくは電子ドラムでの自宅練習と並行して月に1回はスタジオに入り生ドラムに触れるなどして、生ドラムと電子ドラムの違いを把握している上で電子ドラムで練習する分には問題ないと思います。

【オンラインレッスンのメリット】

-オンラインレッスンならではのメリットとして、すぐに思いつくことは
・ご自宅にいながらレッスンが受講できる
・スタジオの予約という概念がないのでスケジュールが組みやすい
・レッスンの内容を記録しやすい
などが挙げられると思いますが、実際にオンラインレッスンを実施されてみて感じたメリットなどはありましたでしょうか?

挙げていただいたような要素がまさにそうで、最初はメリットは無いと思ってたのですが、オンラインでしかできないことってやっぱりあって

①ドラムを交代する手間がない

スタジオにはドラムセットが基本的に一台しかないので、見本をお見せしたりするにもその都度生徒様と交代をしないといけないという点があります。
その点、電子ドラムを所有されている生徒様とのオンラインレッスンですと、お互いワンセットずつある状態でレッスンができるので、すぐにお手本を見せたり、僕の演奏に合わせて練習してもらったりっていうのがとてもスムーズに行えます。

なので対面レッスンに戻ったときにそこがちょっとストレスだったり、オンラインだったらこういうのできるのになっていうのが逆にあったりして、それは実際にオンラインレッスンをやってみて初めて気づいた意外な点でしたね。

②Webカメラを利用し、お見せしたい場所を素早くフォーカスしてお見せできる

僕はスマホをWebカメラとして使ってたりするのですが、これを利用するとカメラを手元のアップとか足元のアップなどがすぐに切り替えられたりして
対面レッスンだと生徒さんに覗き込んでもらったりしてたのですが、そういう手間がないので、生徒さんに見せたい部分をリアルタイムで切り替えられるっていうのはすごく良いなと思っています。

また譜面を画面上に表示し、リアルタイムで添削したり、レーザーポインタで譜面を追ってあげたり指し示したりをオンライン上でできるのも大きなメリットです。

③決められた時間をまるまるレッスンに費やせる

対面レッスンの場合はスタジオを1時間で予約すると、ドラムの場合はセッティングと片付けで時間が取られるので、実際45〜50分ぐらいしかできなくて、それがオンラインだと準備ができた状態で始まり、1時間まるまるレッスンができて、終わってそこから片づけられるっていうのがあるので、それもメリットですね。

オンラインレッスンであれば、仮に時間をはみ出してもスタジオと違って迷惑がかからないので、そういう意味で時間の融通が利くっていうのも大きなメリットかなと思います。

④その場でレッスン内容を録画できる。

オンラインレッスンで使用しているアプリには録画機能が備わっており、レッスン内容の記録はもちろん、先生のお手本を録画してあとで確認しながら練習するということも可能です。

まとめ

・ドラムのオンラインレッスンは、生ドラムがなくても「電子ドラム」or「練習パッド」があれば受講可能。
・スタジオを使用する対面レッスンでは基本的にドラムは1台しかないため、交互にドラムを使用しないといけないが、オンラインレッスンではドラムを交代する手間がない。
・スタジオを使用する場合はどうしても準備や入退室の時間が発生してしまうが、オンラインレッスンでは決められた時間をまるまるレッスンに費やせる。
・オンラインレッスン時にスマホのWebカメラを使用する事で、詳細に見て欲しい場所へ素早く視点を切り替えられるので、テクニックのポイントなどを非常に伝えやすい。
また課題の譜面も画面に表示し、添削やレーザーポインタでの指示などもオンライン上でリアルタイムに行える。
レッスン内容の録画が可能なので、レッスン後に自分の演奏内容をチェックしたり、先生のお手本を見ながら練習が可能。

ドラムでのオンラインレッスンは、やはりレッスンをやり慣れてる講師でもオンラインレッスンならではのノウハウや準備が必要です。

田原先生はレッスン経験も非常に豊富であり、オンラインレッスンの特性を生かした様々な工夫をされておられます。

これほどオンラインレッスンのノウハウに精通したドラム講師は少ないのではないでしょうか?

ドラムレッスンに通いにくい場所に住んでおられる方や、スケジュールなど様々な事情でドラムレッスンに通えない方は、オンラインレッスンに興味はあったが一歩踏み出せずにいた方、是非経験豊富な田原先生のオンラインドラムレッスンを検討してみてはいかがでしょうか?

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☆JAZZ LIVE
8月30日(日)12時~14時(途中休憩有り)
投銭制・チャージなし
中川さとし(piano)
児玉成夫(bass)
山口聖(guitar)

珈琲&レストラン アンジュあざみ野店
田園都市線『あざみ野駅』徒歩7分
駐車場もあります。
https://www.tcc-andyou.net/store/detail.html$/store_id/136/

☆JAZZ VOCAL LIVE
9月26日(土)19:30~
music charge ¥2,500

大越康子(vocal)
山口聖(guitar)
苅部真由(organ)
岡本俊文(drums)

Jazz Spot ADLIB
神奈川県横浜市中区吉田町3-9 2F
JR『関内駅』徒歩3分 Tel.045-262-8111
https://www.jazz-adlib.info/

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オンラインレッスンも行っております
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ボーカリスト必見!ボーカルにおけるリズムトレーニングの重要性をしゅうぞう先生にお伺いしました!

みなさんこんにちは、カサメミュージックスクールです。
リズムトレーニングと言えば、ボーカル科ではイメージが薄く他のパートに比べ疎かになったり、また、その重要性を知らないまま進んでしまうこともあるようです。
しかし、ボーカルリストにとってもリズムは非常に重要で、仮にどんなに素晴らしい声質・声量でもリズムが良くないと全てが台無しになってしまいますので、そんな勿体無い話はありません。

今回は本場アメリカにも長く滞在された経験を持ち、英語もマスターされているしゅうぞう先生に、リズムトレーニングについてお伺いしました。

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☆主なレッスン場所
新宿、初台、幡ヶ谷、笹塚、代田橋、明大前、芦花公園、千歳烏山、仙川、国領、布田、調布、西調布、飛田給、京王稲田堤、渋谷、下北沢、新代田、東松原、狛江、喜多見、大塚、池袋、高田馬場、新大久保、代々木、原宿、南新宿、代々木八幡、梅ヶ丘、経堂、祖師ヶ谷大蔵、登戸、向ヶ丘遊園、生田、オンラインボーカルレッスン
訪問・出張レッスン対応地域:京王線(府中〜新宿)、京王井の頭線(明大前〜渋谷)、小田急線(新宿〜新百合ヶ丘)、山手線(大塚〜渋谷)、相模原線(京王稲田堤)

-私の主観ですがボーカル科でリズムトレーニングを積極的に実施しているイメージは少なく、実際は非常に大切だと思うのですが、しゅうぞう先生のレッスンではどのようなリズムトレーニングをされておられるのですか?

その方のレベルにもよりますが、ボーカルの方って多分僕の持論ですけど、1番リズム感が無いと思います。

まず、リズム感の有り無しの自覚がないんです。
なんでそう思うかというと、僕もそうだったからです。

指摘されてやっと気づいたって感じなんですけど、割と最初から歌えちゃう人は、のれちゃってるっていう感じがあるので、リズムが取れてる取れてないって考えないことが多いです。

でも楽器の方ってリズムやタイム感とか、アンサンブルなのでちゃんとしてなきゃいけないのですが、ボーカルの方はそれに乗っかってるって感覚がすごい多いと思います。

なので1番タイム感を練習しないジャンルかなと思います。そんな中で僕もちょっと危機感を感じてました。

僕のリズムの師匠に色々教えてもらったりして、裏拍でカウントしながら8分音符で叩いたり、16分音符で叩いたりとか、カウントを16裏にしたりとか、そういうトレーニングをレベルに合わせてやってます。

ただこれって本当に退屈に感じる人もたくさんいるので、そういう人にはカウントの裏で歩きながら歌うってことをやっていただいてます。

これ結構難しくて、Adelの「Rolling in the Deep」という曲でよくやりますが、あの曲は結構4つ打ちで鳴ってるので分かりやすいです。

まずは歌を流しながら、聴きながら歩いてリズムに合わせて歩くような練習から初めて、それをカウント裏でやります。

普通のカウント表で歩く感覚と、裏で歩く感覚の違いを感じてもらいつつという感じですね。

-他のパートのレッスンでもリズムトレーニングをやっていますが、やはりメトロノームに対して手を叩いたりなど普通にやっても難しくて、退屈な練習になりがちなのが難しいところですよね。

そこで僕は楽しみながらやるっていうのが大事かなと思って、曲を聞きながらそういう練習をやって、自分の体をしっかり歩いて動かして「できない、できる、できてる!」と言った感じで、ただメトロノームを聞きながらやると退屈感が増しますよね。

修行が好きな人は大丈夫だと思いますが、それが耐えられ無い人は実際に曲を使ってやっています。

僕が結構やってるのは、2拍3連でリズム取るっていう。手で3連で鳴らして、足で2拍をっていう、これをアフリカの音楽に合わせてやったりしますね。

リズムの起源はアフリカなので、その人たちは昔から2拍3連をやってるわけですから、そういったトレーニングで実際に体を動かしてみてやることによって楽しみは増えるんじゃないかなと思います。

-想像していた以上にハイレベルなリズムトレーニングでびっくりしました。

これは、最初からノリでいくんじゃなくて、まずやり方から「こんな感じで入っていくよ」というように、動かせるようにして、ノリは後から感じられるようになれば良いかなと思います。

あと3連符が鳴ってない曲に対して、3連符を見出したり、出来るようになってきたらそういうことをやったりしてます。

-リズム感に関して、アメリカに行った時に感じたのですが、一般の人のリズム感のレベルが全然違うってことを痛感しました。肌感覚で16ビートがあるような感じで音楽をやっていないであろう人もリズム感が遺伝子レベルで身体に入っているような印象を受けました。

それは本当にその通りで、僕もアメリカに7年ぐらいいたんですけど、問題は言語ですね。

-さらに日本って、生まれてから何年かは童謡を聞いて育ちますよね。
リズム感に関して日本に生まれ日本で育った時点で、アメリカとかよりもリズム感が養いにくいですよね、なのでより一層リズムのトレーニングは大事だと感じました。

そうですね、少し話が逸れますが僕も根本の話をすると、音楽のジャンルって特に歌ものは、その土地の言語で発展していくと思います。

ポピュラーミュージックって、どの語圏で発展したかというと、やっぱり英語圏なんですよね。なので絶対英語が1番合うと思います。

日本で発展してきた音楽って演歌とか民謡とかだと思いますが、演歌とか民謡には間違いなく日本語が合うんです。

ただポップスには本来合わない日本語で、僕らはJ-POPを歌わなきゃいけないので、ちょっと工夫しなきゃいけなかったりとかはあるかなと思います。

なので英語に日本語を寄せていくってこと、僕はレッスンで結構やります。

ハキハキとしたちゃんとした日本語で歌うと、全くグルーヴがない歌になったりするので、それをどう英語に寄せていくかってことをやったりします。

英語の歌で結構多いのが、16裏で入ったりとかしますが、日本語ってかなり稀なんですよね。

言語の特性上ちょっと難しくて、結構英語だと「But」とか「I」などを、すごく短い一音で言わなきゃいけないところがあるので、16裏から入ることが出来るのですが、黒人の方の喋り方とかを聞いてても、やっぱり喋り方が3連符ですよね。

例えば「お前、俺の言ってること分かるか?」を英語で言うと
「You know what I’m saying?」っていう感じなんですけど、黒人の人はタッカタッカってなってたり、だから黒人の人はああいうグルーヴが生まれるし、言語も英語がポップスに合いますよね、3連符プラス英語っていうのは重要かなって思いますね。

-アナ雪の「Let it go」とかで日本語と英語で全然歌詞が違う原因として一音で英語は色々入れられるけど、日本語では一音で「あ」とか1つしか入れられないと。

一音に単語を入れられてしまうんですよね、僕はそこを結構突っ込んでやるかなと思ってます。

まとめ

・ボーカルはリズムに関して疎くなりがちな傾向があるが、歌いながら歩いたり基本的なリズムトレーニングでリズムの重要性を伝える。

・ポピュラーミュージックは英語圏がルーツなので、日本語の歌詞だとひと工夫して歌う必要がある。

リズムトレーニングは非常に重要で、多くのボーカル以外のレッスンでも実施されていますが、生徒様にはその必要性が伝わりきらないケースもございます。

しゅうぞう先生はポピュラーミュージックの本場であるアメリカで長期間音楽活動をされており、リズムの重要性を人一倍体感されており、それをわかりやすくかつ楽しくレッスンされています。もちろんより優れたボーカリストになるためのリズムトレーニング以外のレッスンなど、多くのレパートリーとスキルをお持ちです。

しゅうぞう先生は東京の広域でレッスンをされ、オンラインレッスンも対応されておられるので、是非レッスンを受けてみてはいかがでしょうか?

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サムのアップ・ダウン奏法/スラップ/中山拓哉先生【動画】

みなさんこんにちは、カサメミュージックスクールです。

今回はベース講師の中山拓哉先生に撮影いただきました動画、
『How to ? Double Thumb / サムアップ・ダウン奏法解説』のご紹介です。

スラップを練習して、ある程度いろいろなフレーズに慣れてきた頃に目にし始めるのがサムのアップ・ダウンを使用したコンビネーションフレーズではないでしょうか。

Victor WootenMarcus Millerなどの世界的に有名な超絶ベーシストをはじめ、日本を代表するベーシスト、日野’JINO’賢二さん、IKUOさんなどもスラップ時によく使用している奏法の一つかと思います。

うまく使いこなせると聴いている人をアッ!?と驚かせるような格好いいフレーズを表現できますので是非みなさんも動画を参考にサムのアップ・ダウンにチャレンジしてみてください。

 

【中山拓哉先生プロフィールページはこちら】

無料体験レッスン

 

☆冒頭、サムアップ・ダウンフレーズ、デモ演奏 動画内、0:13〜

☆サムアップ・ダウン奏法解説 動画内、0:41〜

☆サムのアップ・ダウン練習フレーズ① 動画内、1:25〜

 

☆サムのアップ・ダウン練習フレーズ② 動画内、1:54〜

☆デモ演奏をテンポを落として演奏 動画内、2:12〜

右手の親指や手首の使い方、左手の運指の動きなど、参考にしてみてください。

 

最後に、動画内には出てきませんが、1、3、5、7小節、2拍目表拍の16分音符のゴーストノートを3連符のゴーストノートにアレンジした譜面も載せておきますので是非チャレンジしてみてください。

16分音符のものとはまた印象が変わり、こちらもまたカッコいいフレーズになっているかと思います。

 

「フレーズのアレンジなんて自分にはまだまだ、、、」と始めのうちは難しく考えがちで、なかなか手を出せずにいる方も多いかと思いますが、まずは参考になるフレーズのどこか一箇所を違う音符や休符、リズムパターンに変えてみる事で新たな発見や自分の中になかった思ってもみないカッコいいフレーズの発想ができるようになるかもしれません。

正解はありませんし、失敗もありません。
ご自身の中でのカッコいいフレーズをどんどん見つけて、バンドメンバーや友達に披露していきましょう!

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コピーを楽にする!ハンマリング&プリングの効果的な使い方(ギター科)

みなさんこんにちは、カサメミュージックスクールです。
今回はエレクトリックギターにおけるハンマリングオン&プリングオフの効果的な使い方についてご紹介させていただきます。

この使い方を覚えると、難しくて弾けなかったフレーズが弾ける様になったり、今まで弾いていたフレーズがもっとカッコ良くなったり、上達のヒントになる事もあるかも知れませんので是非チェックしてみてください。

それでは早速ですが下記の譜例をご覧ください。

【譜例1】


皆さんはこのフレーズを弾く時、どの様に演奏されるでしょうか?
恐らく多くの方は譜面の通り、フルピッキング(※)で演奏されるのではないかと思います。

(※ハンマリングやプリングを使わず全ての音をピッキングして演奏する事)

ただこのフレーズ、フルピッキングで弾くと結構難しく、テンポが上がって来ると中々弾けない場合もあるかと思います。
そこで、このフレーズにハンマリングやプリングを加えてみます。

【譜例2】


最初は入れられる所には全てハンマリングとプリングを入れてみました。
こうすると大分弾きやすくなった、と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、善し悪しは別としてフレーズとしての表情が全く別物になってしまいますし、全てレガート(※)だとリズムが取りにくかったり、苦手な方には逆に難しく感じるかも知れないですね。

(※エレキギターにおいては最低限ピッキングが必要な箇所を除き、ハンマリングやプリング、スライドのみで演奏する事を指します)

フルピッキングで弾いた時の音圧、アタック感が無くなり、滑らかでスマートな印象のフレーズになります。

そこである一定のルールを基にハンマリングとプリングを加えてみます。

【譜例3】


上記の譜例は一見適当にハンマリングとプリングを加えている様に見えますが、『”弦移動の直前の音”に対してハンマリングもしくはプリングで繋げる』と言うルールを基にしています。
何故弦移動の直前の音なのかと言うと、ピッキングのテクニックで多くの方が躓くのがこの弦移動で、頻繁に出現すればする程フレーズの難易度は増します。

(※ピックで弾く弦を2弦→1弦、1弦→2弦、の様に移動する事を弦移動と言います)

弦移動直前の音をピッキングした場合、ピッキング直後に弦移動を行わなければならない為難易度が上がりますが、直前の音にレガートで繋げることにより、弦移動を行う余裕が生まれ、弾きやすくなるのです。
また完全にレガートで弾いた時と比べてピッキングする部分とレガートの部分が程よくブレンドされた状態となり、フルピッキングの時のアタック感や音圧感を残す事が出来ます。
ピッキングとレガートを弾き分ける必要がありますので若干の慣れは必要かも知れません。

実はこのピッキングとレガートが程よく混ざった状態が音楽的にとても良く、これによって抑揚のある表情豊かなフレーズになるのです。

※弦移動は重要なテクニックですので練習した方が良いのですが、今回のコンセプトとは外れますのでまた別の機会に練習方法等ご紹介したいと思います。

今回のハンマリングとプリングを加えるルールは絶対的なものでは無く、より効果的に運用するにはフレーズに応じて加える箇所を臨機応変に考えていく必要があります。次の譜例を見てみましょう。

【譜例4】

上記はAmペンタを6つ単位でポジション移動して行くフレーズです。フルピッキングだと中々難しいですね。。
このフレーズに譜例3のルールを適用すると以下の様になります。

【譜例5】

結果的に加えられる箇所には全てハンマリングが入る形となり、これだとアタック感が弱まり過ぎてしまいます。そこで以下の様な形にしてみました。

【譜例6】

一つハンマリングを入れるだけでアタック感を維持しつつも弾きやすくする事ができます。
基本的には弦移動の負担を減らす方向で考えつつ、フレーズに応じて加える箇所を臨機応変に変えて行く事が重要になります。

 

今回はハンマリングとプリングの効果的な使い方のご紹介をさせていただきましたが如何でしたでしょうか?
練習してきたけど中々弾ける様にならないフルピッキングのフレーズ等があったら是非試してみてください。
譜面ではフルピッキングになっていても実際はハンマリングやプリングを入れている場合も非常に多いので、あまり譜面の内容にこだわり過ぎない事が上達への近道になるかも知れません。
この奏法は少し慣れが必要かも知れませんが、これによって弾けるフレーズが増え、自信に繋がれば良いなと思っております。

次回は弦移動の練習方法についてご紹介します。
お読みいただきありがとうございました。

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ドラムで得られる5つの健康効果【アンチエイジング】

みなさんこんにちは、カサメミュージックスクールです。
本日はドラム科講師の牟田先生に撮影いただきました動画、【ドラムで得られる5つの健康効果】のご紹介です。

ドラムが健康に良い、痩せる、と言った話を聞いた事がある方もいらっしゃるかも知れません。
実際のところはどうなのか、今回はドラムを練習することで得られる嬉しい効果を5つ挙げていただきました。

聞けば聞くほど良い事ばかりで今すぐにでもドラムを始めたくなってしまうかも!?
ドラムを始めようか悩んでいる方は是非ご覧ください。

【ドラムで得られる5つの健康効果】

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練習する時に気をつける事(ギター編)No.1【注意が必要な運指】

みなさんこんにちは、カサメミュージックスクールです。
ギターで曲をコピーする時や練習の時に大切な事について、主に技術的な部分に焦点を合わせていくつかお話ししたいと思います。

指使いについて

一つ目は指使いについてお話します。
市販されている教則本などの練習フレーズにはほとんどの場合指使いが記されています。
もちろんそれはある程度の指標として参考にする事は大切な事だと思いますが、あまりこだわり過ぎると危険な場合があります。人間には得手不得手があり、それはプロのギタリストでも同じです。教則本にこう書いてあったから、憧れのギタリストがこう弾いているから、と言う理由で特定の運指に拘り過ぎると結果的に上達の遠回りになる事があります。
特に小指や薬指の使い方には注意が必要です。

筆者もあるフレーズの運指に拘り続け痛い目にあった事がありますので、実体験としてご紹介したいと思います。
その拘り続けたというのが下記の様なフレーズです。

【譜例1】


当時私はこのフレーズの1弦と2弦の部分が中々綺麗に弾ける様にならず悶々とした日々を過ごしていました。
その時練習していた運指が下記の様な形です。

【譜例2】


当時憧れていたギタリストがこのフレーズの1、2弦部分を小指を使って弾いていた為、ここは小指を使って弾いて当然なのだと考えておりました。

その結果、悲しいことに結局2年以上経っても綺麗に弾ける様にはなりませんでした。
練習不足が原因かと思いかなりの時間を割いて練習しましたが全く効果は現れず。。
半ば諦めかけていた時、その頃通っていた専門学校の師に思い切って聞いてみました。(当時は聞くことも恥ずかしいと思っていました)
『先生、このフレーズがどんなに頑張っても弾けないんです。。』
と言って師の前で弾いて見せてみたのです。

すると師は即座に

『そのパターンの場合、1弦2弦は小指使わないよね、普通』

と仰ったのです。

他の運指の可能性など全く頭になかった私は、『いやいや、小指使わないのは駄目でしょ、かっこ悪い。。』そう思いました。
とは言えこのまま何もせず、また悶々とした日々を過ごしていても埒が明かないと思い、思い切って運指を変えて見ると、嬉しいのか悲しいのか、その日のうちに綺麗に弾ける様になってしまったのです。
実際弾ける様になると嬉しさもありましたが、同時に『小指使って無いしな、、』と少し敗北感の様な悔しさも感じていました。しかしそのうちに『弾けないよりずっと良い』と言う事に気が付いたのです。
今思えば本当に無駄な時間を過ごしてしまったなと後悔しています。
この様な拘りは真面目な人ほど持ちやすいのかなと感じます。

今回のフレーズにしても、おそらく小指を使ったパターンでもすんなり弾けてしまう人もいるかと思います。
しかし気をつけなければいけない事は、手の運動性は個人差がかなり大きく、鍛えてどうにかなる場合とそうでは無い場合があると言うことです。
誤解していただきたく無いのは小指は使わない方が良いと言いたい訳では無く、小指を使った方がやり易い場面もありますし、小指が使えた方が音楽的な可能性が広がる可能性がある事は間違いの無い事実です。
自分の指と相談しながら、自分に合った運指を見つけて行く事が大事だと思います。
個人差はありますが、一定の基準としてこの様な場合は小指の使用は気をつけた方が良い、と言った事をお伝え出来ればと思います。

気をつけた方が良い運指

・薬指&小指のコンビネーションに注意

実は一番動きの悪い指は小指では無く薬指と言われています(死に指と言われたりもするそうです)
小指が上手く使えないな、と言う時は実は薬指が原因だったりする事もあるのです。
ただ一概に一番動きが悪いとは言えず、前後関係によって変わって来ます。特に薬指と小指を順番に使用する場合にパフォーマンスの低下が顕著に現れます。
その中でも下降フレーズ(音階を下がって行くフレーズ)には特に注意が必要です。

なぜ特に下降なのかと言うと、指は押さえる(握る)動作よりも離す(開く)動作の方が苦手(普段意識して行う事の少ない動作)なため、指を離していく動作の下降フレーズの際により不安定になりやすいのです。
今回のフレーズの場合、指使いは以下の形が好ましいと言えます。

もちろん小指を使った運指で問題なく弾ける方は小指を使っていただいて問題無いかと思います。
ただいくら練習しても弾けない様な場合は、小指を使わない運指も練習しつつ自分にあった運指を見極めて行くのが良いと思います。

(※弾けない原因が指使い以外の部分(フォームや力み等)にある可能性もありますのでご注意ください)

ピッキングパターンについて考える時にも上記の様な事が起こり得ますので、また別途記事にしたいと思っています。

次回はタブ譜を読む際の注意点についてお伝えします。

お読みいただきありがとうございました。

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