8歳の頃よりドラムを始める。中学、高校は吹奏楽部に入部。
高校卒業後、ニューヨークのTheCollective School of Musicに留学し約二年間音楽を学ぶ。ドラムをPeter Retzlaff, Marko Djordjevic, Ian Fromanの各氏に師事。
2019年に卒業し日本に帰国。帰国後は拠点を東京に移し、様々なアーティストのサポートやセッションホストとして活動中。
2024年
4月:イタリア人ボーカリスト、イヴァン・ジャンニーニ(元VISION DIVINE, DERDIAN, The 7th Guild)と共に「VIOLET ETERNAL」を結成。
1stアルバム『リロード・ザ・ヴァイオレット』をイタリアの名門レーベルRockshots Recordsから全世界リリースし、日本盤はRubicon Musicから発売された。GALNERYUSのYUHKIのゲスト参加や、ティモ・トルキの楽曲提供、ANGRAやHELLOWEENを手がけたデニス・ワードをサウンドプロデューサーを迎えるなど豪華制作陣が参加。発売前からAmazon.jpのハードロック・ヘヴィメタルベストセラーランキング1位を獲得。同年10月にはKelly SIMONZ’s BLIND FAITHをオープニングアクトに迎えた初来日公演を成功させた。
7月:日本を代表するスピードメタル・バンド「MinstreliX」の結成20周年を記念した6thアルバム『ミンストレリックス』にゲストギタリストとして参加。アートディレクターも務め、ジャケットデザインやブックレット制作を担当。同作は発売と同時にAmazon.jpのハードロック・ヘヴィメタルベストセラー 1位を獲得。また、アルバム発売を記念して行われたワンマンライブには東京と大阪公演にゲストギタリストとして出演した。
10月:アメリカのギターメーカーPaul Reed Smith(PRS)が主催する「PRS Pulse Artist Program – Class of 2025 – 」に選出され、正式にPRSアーティストとして認定。
12月:LOUDNESSやイングヴェイ・マルムスティーンのシンガーとして活躍したマイク・ヴェセーラによる10年ぶりの来日公演へ「Michael Vescera’s Crash and Burn ft. Jien Takahashi」のギタリストとして出演が決定。
今後の活動予定として、ケリー・サイモンがプロデュースを務めるメタルプロジェクト「DRACULEA」にギタリストとして参加予定。
2025年2月にはMAJUSTICEとして「MELODIC METAL FESTIVAL 2025」に出演し、初来日公演を兼ねた東名阪ツアーをブラジルのNOTURNALLやILLUSION FORCEと行う。また、ダニエル・ハイメン(元LOST HORIZON)、ミッコ・ハルキン(元 SONATA ARCTICA)、TAKA(GALNERYUS)、寺沢功一(RIDER CHIPS、BLIZARD)など国内外の著名ミュージシャンと共演経験があり、米GUITAR WORLD紙でのインタビュー特集や、ALS(筋萎縮性側索硬化症)と闘うギタリストジェイソン・ベッカーからSNSで複数回取り上げられるなど、世界規模で高い評価を得ている。
日本語訳詞家としてもPOWERWOLF、ALL FOR METAL、PRIDE OF LIONSなどの作品に参加。
ギター講師としても8年以上のキャリアを持ち、幅広い層への指導を行っている。
2024年
4月:イタリア人ボーカリスト、イヴァン・ジャンニーニ(元VISION DIVINE, DERDIAN, The 7th Guild)と共に「VIOLET ETERNAL」を結成。
1stアルバム『リロード・ザ・ヴァイオレット』をイタリアの名門レーベルRockshots Recordsから全世界リリースし、日本盤はRubicon Musicから発売された。GALNERYUSのYUHKIのゲスト参加や、ティモ・トルキの楽曲提供、ANGRAやHELLOWEENを手がけたデニス・ワードをサウンドプロデューサーを迎えるなど豪華制作陣が参加。発売前からAmazon.jpのハードロック・ヘヴィメタルベストセラーランキング1位を獲得。同年10月にはKelly SIMONZ’s BLIND FAITHをオープニングアクトに迎えた初来日公演を成功させた。
7月:日本を代表するスピードメタル・バンド「MinstreliX」の結成20周年を記念した6thアルバム『ミンストレリックス』にゲストギタリストとして参加。アートディレクターも務め、ジャケットデザインやブックレット制作を担当。同作は発売と同時にAmazon.jpのハードロック・ヘヴィメタルベストセラー 1位を獲得。また、アルバム発売を記念して行われたワンマンライブには東京と大阪公演にゲストギタリストとして出演した。
10月:アメリカのギターメーカーPaul Reed Smith(PRS)が主催する「PRS Pulse Artist Program – Class of 2025 – 」に選出され、正式にPRSアーティストとして認定。
12月:LOUDNESSやイングヴェイ・マルムスティーンのシンガーとして活躍したマイク・ヴェセーラによる10年ぶりの来日公演へ「Michael Vescera’s Crash and Burn ft. Jien Takahashi」のギタリストとして出演が決定。
今後の活動予定として、ケリー・サイモンがプロデュースを務めるメタルプロジェクト「DRACULEA」にギタリストとして参加予定。
2025年2月にはMAJUSTICEとして「MELODIC METAL FESTIVAL 2025」に出演し、初来日公演を兼ねた東名阪ツアーをブラジルのNOTURNALLやILLUSION FORCEと行う。また、ダニエル・ハイメン(元LOST HORIZON)、ミッコ・ハルキン(元 SONATA ARCTICA)、TAKA(GALNERYUS)、寺沢功一(RIDER CHIPS、BLIZARD)など国内外の著名ミュージシャンと共演経験があり、米GUITAR WORLD紙でのインタビュー特集や、ALS(筋萎縮性側索硬化症)と闘うギタリストジェイソン・ベッカーからSNSで複数回取り上げられるなど、世界規模で高い評価を得ている。
日本語訳詞家としてもPOWERWOLF、ALL FOR METAL、PRIDE OF LIONSなどの作品に参加。
ギター講師としても8年以上のキャリアを持ち、幅広い層への指導を行っている。