Jien Takahashi

Jien Takahashi

プロフィール

カサメミュージックスクール、Jien Takahashi先生の写真
1998年、東京に生まれる。
12歳の時、英会話教師の影響でギターを始める。
2014年、国際新堀芸術学院へ入学。
2017年、ボーカロイド「KAITO」の声優や電磁戦隊メガレンジャーの主題歌でお馴染みの歌手、風雅なおとのサポート・ギタリストとして活動を開始。
2021年、ユーリ・サンソン(ASHRAIN,Eternity’s End,元HIBRIA),ケリー・サイモン,ヴィタリ・クープリ(Artension,Ring of Fire,Trans-Siberian Orchestra),中村和正(Kelly SIMONZ’s BLIND FAITH),伊吹陽介(Kelly SIMONZ’s BLIND FAITH)らと共にパワー・メタル・バンド「MAJUSTICE」を結成。
2023年3月には自身がギタリスト、作曲家として参加しプロデュースも務めたMAJUSTICEの1stアルバム「アンセストラル・リコール」がVictor系 MARQUEE AVALONよりメジャー・リリースされた。
同作には作曲家として元STRATOVARIUSのティモ・トルキが参加した他、LOUDNESSやイングヴェイ・マルムスティーンとの活動でお馴染みのマイク・ヴェセーラやPRIMAL FEARのボーカリストを務めるラルフ・シーパース、XJAPANのPATA率いるRa:INやLOUDNESSの活動で知られる西田”DRAGON”竜一やドラマーの田中康太郎らがゲストメンバーとしてレコーディングに参加を果たし、本作は6度以上に渡りAmazon.jpハードロック・ヘヴィメタル ベストセラーランキング1位を獲得した。
同年4月には自身がギタリストを務めプロデュース、ボーカル・レコーディングや楽曲提供など制作協力をした橘アンジュのデヴュー・シングルがMARQUEE AVALONから配信開始。
6月に行われたデヴュー・ライヴにもSLYやBLIZARDのベーシストを務める寺沢功一やドラマーの井上瑠哉らと共に参加。
その他にもダニエル・ハイメン(元LOST HORIZON)やミッコ・ハルキン(元SONATA ARCTICA)など国際的なミュージシャンとの競演経験があり、GUITAR WORLD誌にて自身のインタビュー特集が組まれた他、ALS(筋萎縮性側索硬化症)に蝕まれながらも音楽活動を続けるギタリストのジェイソン・ベッカーに見出され自身のSNSページに於いて複数回に渡り特集を組まれるなど世界規模での評価と活動実績を持つ。
ギター講師としても既に6年以上のキャリアがあり、幅広い層に向けてレッスンを行っている。
また、その他にもデザイナーや日本語訳詞家としても活動している。

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【講師紹介 / デモ楽曲 / Jien Takahashi先生】

0:00〜 ご挨拶 / 0:50〜 デモ楽曲 / 2:19〜 終わりに

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