太田伊織
プロフィール

これまで岡聡志、野村康貴、Allen Hinds、Scott Henderson等のアーティストに師事。
2021年頃からLos AngelesのMI Hollywoodを卒業後に現地での演奏活動、レッスンを開始する。
主にブルース、ファンク、R&B、ロック、メタル、フュージョンを得意とし、ギターレッスン以外に音楽理論のレッスンも担当。
2025年から活動拠点をフランスに移す。

これまで岡聡志、野村康貴、Allen Hinds、Scott Henderson等のアーティストに師事。
2021年頃からLos AngelesのMI Hollywoodを卒業後に現地での演奏活動、レッスンを開始する。
主にブルース、ファンク、R&B、ロック、メタル、フュージョンを得意とし、ギターレッスン以外に音楽理論のレッスンも担当。
2025年から活動拠点をフランスに移す。

1991年生まれ、東京都出身。合唱や吹奏楽を通じて音楽に目覚め、中学校からエレクトリックベースを、高校からコントラバスを弾きはじめる。高校卒業後、甲陽音楽学院神戸校にて上山崎初美氏,福栄宏之氏,坂崎拓也氏に師事。またコントラバスの奏法を田中寿代氏に学ぶ。
甲陽音楽学院卒業後、The Global Jazz Orchestraや、広瀬未来(tp)率いるMiki Hirose Quintet等に参加。エリック・ミヤシロ(tp),竹田一彦(gt),東原力哉(ds),長谷川朗(sax),高橋知道(sax),Eddie Henderson(tp),Bobby Shew(tp),Eric Marienthal(sax),Steve Davis(tb)などとも共演し、関西一円で演奏する。
2015年ニューヨークに渡る。ブルックリンのR&B/HiphopバンドThe Experi3nceや、李翔太(comp,pf)率いるShota Lee Bigbandに参加。Blue Note New YorkのLate Night Groove Seriesをはじめとする市内のライブハウスやイベントへの出演を通じて、黒田卓也(tp),Dennis Mackrel(ds)などと共演。2016年には、ルイジアナ州ニューオリンズのFrench Quarter Festivalに出演する。
2017年に帰国。現在は東京都内を中心に、各所で演奏活動中。
参加作に、The Global Jazz Orchestra「Globarhythm」,Shota Lee Bigband「Kibo-ho/喜望峰」,The Experi3nce「The Redtape」,BD3「The 3Birth」,豊秀彩華「それから」等。

1985年生まれ、愛知県出身。
Eaglesなどロック、カントリー、ブルーグラスを聴きギターを始める。
音楽学校メーザーハウス在学中よりスタジオミュージシャンとしてプロ活動を開始し、コンテスト受賞や多くのレコーディングに参加する。
卒業後はメジャーシーンや舞台劇伴など様々なアーティストのレコーディング、ライブ、ツアーサポートなどで幅広く活躍中。
講師業にも力を入れており、今までレッスンしてきた生徒数は100人以上にのぼり、その経験から丁寧なレッスンには定評がある。
某機関において講師ランキング横浜・川崎地区1位
※訪問・出張レッスン対応地域:東急東横線(元住吉〜横浜)

甲陽音楽院にて湯田大道氏、武藤祐志氏、砂掛康浩氏に師事。
ギターのテクニックやジャズについて学ぶ。
卒業後アイルランドNewpark音楽大学に編入し、在学中にChris GuilfoyleにChromatic Concept等の技法を学ぶ。
またDavid LiebmanやDavid Binneyのマスタークラスなどを受講。
ジャズインプロヴィゼーションや作曲等に多大な影響をヨーロッパから受ける。
2017年9月に帰国し、岐阜、名古屋を中心に活動を始める。
>>レッスン内容の詳細はこちら(ジャズギター教室)
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※訪問・出張レッスン対応地域:江古田駅、新江古田駅

15歳の頃からギターを始める。当初はsteve vaiやjohn petrucci[Dream Theater]等のHR/HMを演奏。一年ほど独学の後音楽教室に通い始める。そこで担当の講師がjazz/fusionを得意とする方であり、そこからジャズへ傾倒。
初めはGeorge Benson等のsmooth jazzを中心にプレイ。
昭和音楽大学ジャズコースに奨学金獲得し入学。
在学中オーストラリアの音楽大学との交換交流プロジェクトの代表メンバーに選出され、オーストラリアへ渡りライブやレコーディングに参加。日本でもオーストラリアとの合同チームで演奏やレコーディングに参加。
在学中はギターを梶原順氏に師事。ジャズアンサンブルや理論等を岡崎好朗[tp],池田雅明[tb],本田雅人[sax],安ヵ川大樹[b],守屋純子[p],近藤和彦[sax]等、各氏に師事。
卒業後、ライブやセッション等で腕を磨きながら、都内外を問わず演奏活動を行っている。
>>ジャズギター教室レッスン内容の詳細はこちら
>>ギター教室レッスン内容の詳細はこちら
【 0:00〜 ジャズギターレッスンについて / 1:30〜 演奏動画】
※訪問・出張レッスン対応地域:小田急線(相模大野駅ー和泉多摩川駅間)
上記以外の駅の場合もご相談ください。

幼少期より沖縄三線・ピアノ・ベースをやり始め、14歳の時にギターを手にする。
高校在学中に、バンド活動を開始。
またニコニコ動画、Youtubeなどで、初音ミクを使用したボーカロイド作品や演奏動画などの投稿をはじめる。
John Frusciante・Wes Montgomery・押尾コータロー氏などの影響を受け、音楽専門学校ギター科を卒業し20歳よりプロ活動を開始。
Pops/Rock/Funk/Jazz/アニソン/歌謡曲/ヴィジュアル系/アイドル/ソロギターなどのジャンルをこなす。
その他,作詞/作曲/楽曲提供/セッション/レコーディング/歌手のバックバンド等に参加。
演奏では(以下敬称略
Nintendo Switch紹介映像/GALLERIA GAMIUNG PC CM映像/mini stop店内BGM/TOYOTA カローラクロス CM映像など、他企業広告楽曲に参加。
作曲/編曲では
THINK TANK TracksからリリーㇲしたSHOWDOWNがItunesレゲェ部門Weeklyオリコン9位を獲得。
また、TOYOTA Bz4x/あらかわ遊園園内BGM/大阪創都OAC劇場作品/他モノマネ芸人細桜井(知念蓮)や、他シンガーソングライター、配信ライバーなどに多数楽曲提供や楽曲に参加。
MIDIライセンス3級や電気工学等の基礎知識も習得しており、音響機材の修理やエフェクターの制作なども行っている。
0:00 「 ご挨拶 」 / 0:40 「 演奏動画 」 / 2:52 「 終わりに 」
※訪問・出張レッスン対応地域:南浦和

14歳でギターを始め、大阪スクールオブミュージック専門学校に入学。
いくつかのバンド活動を経て、自己のユニットやバンド活動、アーティストのサポートやレコーディング、楽曲提供、アレンジなど幅広く活動。
後進の指導にも精力的にあたっている。
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【 0:00〜 デモ演奏 / 1:02〜 レッスンについて】
【 0:00〜 デモ演奏 / 0:44〜 レッスンについて】
※訪問・出張レッスン対応地域:京阪本線(京阪守口駅〜香里園駅)
入会金0円!
レッスン時間:1回約60分
| 個人レッスン | 6,600円(税込) |
|---|---|
| アドバンストコース | 7,150円(税込) |
| ペアレッスン | お一人様1回につき 5,380円(税込) |

4歳の時、偶然入った幼稚園にてギターと出会い、クラシックギターを始める。メロディの美しさとリズムの懐の深さに感涙し、ブラジル音楽に傾倒。顔に似合わず綺麗な音とダイナミックなグルーヴが身上で、主にブラジル・中南米の音楽を日本やアジアでプレイする。また、ブラジル民族打楽器・パンデイロも得意とする稀有なギタリスト。2009年Rockin Japan、Count Down Japanにサポートギタリストとして出演。同年、TV東京系Japan Count Downのエンディングテーマの作曲を担当。2013年よりスリランカで毎年開催される「Colombo Guitar Fest.」に初の海外ゲストとして過去4度出演、国営TV放送やケーブルTV等にも出演し、好評を博す。
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※訪問・出張レッスン対応地域:浦和〜戸田〜池袋周辺、川口〜蕨

ジャズ、フュージョン、ファンク、ブルース、R&B、ポップス、ロック、ボサノバ、カントリー、メタルなど、その他ジャズ理論、ウクレレにも対応
【 0:00〜 ジャズギターレッスンについて / 1:30〜 演奏動画】
S 様(会社員/男性/オンライン)![]()
『以前には出来なかったことも可能になり、また演奏するのが楽しくなってきました』
独学でギターを学んでいたところ行き詰まる部分も多くなってきておりました。ライブ演奏を拝見した事をきっかけにレッスンを受講することになりました。疑問点などに的確に答えていただき、画面を共有して参考資料を見せる等、オンラインでもスムーズにレッスンを受講できています。以前には出来なかったことも可能になり、また演奏するのが楽しくなってきました。
N 様(学生/男性/オンライン)![]()
『わからない事など丁寧に教えていただけるので、非常に心強いです』
今まで気づかなかったことや癖などが分かり、演奏する際により脱力して弾けるようになりました。わからない事など丁寧に教えていただけるので、非常に心強いです。
主にジャズスタンダード曲を題材とし、インプロヴァイズ「アドリブ」やそれに付随した理論等のアドバイスをして行きます。最初のうちは、マイナスワン音源を使用した演奏から始め徐々に音源なしのduo演奏練習、最終的にはソロギターなど高度な演奏ができるようにサポートいたします。
実際にやってみたい曲や、演奏する予定のある曲のブラッシュアップ等、要望に合わせたレッスンを展開していきます。
他にもセッションに参加する際の手順やスタンダード曲の覚え方など自身が今まで培ってきた、演奏、理論に対する考えや、練習等もアドバイス致します。
ジャズギターと聞くと、かっこいいけど難しそうという印象を持つ人も多いかもしれません。ですが、一人一人のレベルに沿いながらレッスンをして行きますので、これからジャズを初めてみたい方も大歓迎です。
楽器初心者の方も楽器の構え方や効果的な力の入れ方等、基礎からサポート致しますのでご安心下さい。
ジャズ音楽理論の授業も別科目で行っておりますので、そちらも合わせて受講していただくと理論と技術の両方をバランスよく吸収できるので上達スピードが上がっていくと思います。
ジャズを学習していくと、どうしても部分的に理解が難しい箇所や奏法が出てくると思います。また独学で行っていると、演奏する際の体の使い方やアプローチ等に癖が着いてしまったり、習得内容に偏りが出てきてしまう場合が多いと思います。ジャズではアドリブだけでなく、演奏者全員とのコミュニケーション能力も大事になってきますので、レッスンによって幅広いスキルを習得できるように目指します。
音大受験を目指す方は、入試の為の曲や今後取り組む事になるであろう曲を持参していただき練習して行きます。
レッスンではジャズギターを主に教えて行きますが、プロとして活動する際に、異なるジャンルの音楽に触れる機会も多くなってくると思いますので、ジャズに限らず幅広い視点を持ち、対応力のあるギタリストを一緒に目指して行きましょう。
私自身ジャズを学習し始めた当時は、何から手をつけて良いのか非常に悩んだ時期がありました。その際によく演奏や気になったこと、理論的知識等をノートにまとめ今後に活かすようにしておりましたので、ジャズ学習途中の悩みや疑問点、覚え方など独自の観点からお答えしやすいのではないかと思います。
また在学中から現在に至るまでに培ったメゾットやスキルを活用して幅広い生徒の要望に答えられるのではないでしょうか。
ジャズは学んでいくにつれて、より楽しさが再確認できる音楽だと思いますので、その楽しさを共有できるように務めてまいります。
15歳の頃からギターを始める。当初はsteve vaiやjohn petrucci[Dream Theater]等のHR/HMを演奏。一年ほど独学の後音楽教室に通い始める。そこで担当の講師がjazz/fusionを得意とする方であり、そこからジャズへ傾倒。
初めはGeorge Benson等のsmooth jazzを中心にプレイ。
昭和音楽大学ジャズコースに奨学金獲得し入学。
在学中オーストラリアの音楽大学との交換交流プロジェクトの代表メンバーに選出され、オーストラリアへ渡りライブやレコーディングに参加。日本でもオーストラリアとの合同チームで演奏やレコーディングに参加。
在学中はギターを梶原順氏に師事。ジャズアンサンブルや理論等を岡崎好朗[tp],池田雅明[tb],本田雅人[sax],安ヵ川大樹[b],守屋純子[p],近藤和彦[sax]等、各氏に師事。
卒業後、ライブやセッション等で腕を磨きながら、都内外を問わず演奏活動を行っている。

ジャズ、フュージョン、ファンク、ブルース、R&B、ポップス、ロック、ボサノバ、カントリー、メタルなど、その他ジャズ理論、ウクレレにも対応
※訪問・出張レッスン対応地域:小田急線(相模大野駅ー和泉多摩川駅間)
駅から徒歩で時間がかかる場合は要相談。また上記以外の駅の場合も要相談。
※楽器レンタルはスタジオでのレッスン時のみの対応となります。
【 0:00〜 ジャズギターレッスンについて / 1:30〜 演奏動画】
S 様(会社員/男性/オンライン)![]()
『以前には出来なかったことも可能になり、また演奏するのが楽しくなってきました』
独学でギターを学んでいたところ行き詰まる部分も多くなってきておりました。ライブ演奏を拝見した事をきっかけにレッスンを受講することになりました。疑問点などに的確に答えていただき、画面を共有して参考資料を見せる等、オンラインでもスムーズにレッスンを受講できています。以前には出来なかったことも可能になり、また演奏するのが楽しくなってきました。
N 様(学生/男性/オンライン)![]()
『わからない事など丁寧に教えていただけるので、非常に心強いです』
今まで気づかなかったことや癖などが分かり、演奏する際により脱力して弾けるようになりました。わからない事など丁寧に教えていただけるので、非常に心強いです。
主にジャズスタンダード曲を題材とし、インプロヴァイズ「アドリブ」やそれに付随した理論等のアドバイスをして行きます。最初のうちは、マイナスワン音源を使用した演奏から始め徐々に音源なしのduo演奏練習、最終的にはソロギターなど高度な演奏ができるようにサポートいたします。
実際にやってみたい曲や、演奏する予定のある曲のブラッシュアップ等、要望に合わせたレッスンを展開していきます。
他にもセッションに参加する際の手順やスタンダード曲の覚え方など自身が今まで培ってきた、演奏、理論に対する考えや、練習等もアドバイス致します。
ジャズギターと聞くと、かっこいいけど難しそうという印象を持つ人も多いかもしれません。ですが、一人一人のレベルに沿いながらレッスンをして行きますので、これからジャズを初めてみたい方も大歓迎です。
楽器初心者の方も楽器の構え方や効果的な力の入れ方等、基礎からサポート致しますのでご安心下さい。
ジャズ音楽理論の授業も別科目で行っておりますので、そちらも合わせて受講していただくと理論と技術の両方をバランスよく吸収できるので上達スピードが上がっていくと思います。
ジャズを学習していくと、どうしても部分的に理解が難しい箇所や奏法が出てくると思います。また独学で行っていると、演奏する際の体の使い方やアプローチ等に癖が着いてしまったり、習得内容に偏りが出てきてしまう場合が多いと思います。ジャズではアドリブだけでなく、演奏者全員とのコミュニケーション能力も大事になってきますので、レッスンによって幅広いスキルを習得できるように目指します。
音大受験を目指す方は、入試の為の曲や今後取り組む事になるであろう曲を持参していただき練習して行きます。
レッスンではジャズギターを主に教えて行きますが、プロとして活動する際に、異なるジャンルの音楽に触れる機会も多くなってくると思いますので、ジャズに限らず幅広い視点を持ち、対応力のあるギタリストを一緒に目指して行きましょう。
私自身ジャズを学習し始めた当時は、何から手をつけて良いのか非常に悩んだ時期がありました。その際によく演奏や気になったこと、理論的知識等をノートにまとめ今後に活かすようにしておりましたので、ジャズ学習途中の悩みや疑問点、覚え方など独自の観点からお答えしやすいのではないかと思います。
また在学中から現在に至るまでに培ったメゾットやスキルを活用して幅広い生徒の要望に答えられるのではないでしょうか。
ジャズは学んでいくにつれて、より楽しさが再確認できる音楽だと思いますので、その楽しさを共有できるように務めてまいります。
15歳の頃からギターを始める。当初はsteve vaiやjohn petrucci[Dream Theater]等のHR/HMを演奏。一年ほど独学の後音楽教室に通い始める。そこで担当の講師がjazz/fusionを得意とする方であり、そこからジャズへ傾倒。
初めはGeorge Benson等のsmooth jazzを中心にプレイ。
昭和音楽大学ジャズコースに奨学金獲得し入学。
在学中オーストラリアの音楽大学との交換交流プロジェクトの代表メンバーに選出され、オーストラリアへ渡りライブやレコーディングに参加。日本でもオーストラリアとの合同チームで演奏やレコーディングに参加。
在学中はギターを梶原順氏に師事。ジャズアンサンブルや理論等を岡崎好朗[tp],池田雅明[tb],本田雅人[sax],安ヵ川大樹[b],守屋純子[p],近藤和彦[sax]等、各氏に師事。
卒業後、ライブやセッション等で腕を磨きながら、都内外を問わず演奏活動を行っている。
入会金0円!
レッスン時間:1回約60分
| 個人レッスン | 6,600円(税込) |
|---|---|
| アドバンストコース | 7,150円(税込) |
| オンラインレッスン | 5,580円(税込) |
| ペアレッスン | お一人様1回につき 5,380円(税込) |
| 訪問・出張レッスン | 7,700円(税込) |

甲陽音楽学院でボーカルテクニックや理論を学ぶ。在学中より小編成のユニットやバンド、弾き語りでライブ活動を始める。その後、アイルランドに留学し、首都ダブリンにある大学のジャズ科(Dublin City University, BA in Jazz and Contemporary Music Performance)で、ジャズボーカルや作曲を学ぶ。帰国後は自身のオリジナル曲などを歌いライブ活動を行なっている他、CMの歌唱等も行なっている。

稗田 隼人(ひえだ はやと):1992年、茨城県つくば市に生まれる。ギター、クアトロ(ベネズエラ民族楽器)、ウクレレ奏者、作曲家、通奏低音伴奏者、モーツァルト自筆譜研究家、音楽理論家。
クラシックギターを荘村清志、作曲DTMを陶山隼に師事。2010年、第32回ジュニアギターコンクール高校生の部で金賞、第35回ギター音楽大賞・大賞部門にて優秀賞(第3位)を受賞。東京音楽大学付属高等学校クラシックギター科を卒業後、18歳から単身スペイン・マドリードへ約2年間留学し、国立トゥリーナ音楽院にてコントラバスをラファエル・デ・フリアスに師事。2023年はドイツに数ヶ月間滞在し、創作活動に専念する。
共演者に バンドネオン奏者・啼鵬(ていほう)、アルパ奏者・上松美香、声優・歌手 水樹奈々の楽曲「アパッショナート」ギター演奏&映像収録に参加、元AKB48・岡田奈々(BSテレ東「おんがく交差点」2022年9月17日放送)など。
2016年、北海道・東北演奏ツアーを開催。2020年7月、熊本地震・豪雨災害からの復興を願い「とある川」を作曲(CD「風の旅・四重奏(カルテット)」に収録)し収益の一部を募金、2021年4月から5月末にかけて、全国労音「風の旅・全国ツアー」を開催、2021年8月28日、東京文化会館小ホールにて「風の旅カルテット・コンサート」を開催。2023年12月には東京文化会館大ホールにて自作曲「ヴァイオリン協奏曲ニ長調『風の旅』(ベネズエラ風)」が西浦詩織(Vn)のソロで初演され、2025年3月には自作の吹奏楽曲が「おとのわWinds第一回演奏会」にて演奏される。
2017年1月「Trío Río」名義で自主制作CD「La Onda Nueva」、2018年4月西浦詩織(ヴァイオリン)とのデュオで「風の旅・ワルツ集Vol.1」、2019年4月「風の旅・ワルツ集Vol.2」、2020年2月「風の旅&日野真奈美・Unu Libro(とある本)」、2021年3月「風の旅・四重奏(カルテット)」、2022年10月に小野華那子(アルパ)とデュオで「Bosque Azul」、2023年8月に稗田が楽曲プロデュースを担当した歌手・上石菜月のシングル「キミのままで」、同年9月に二胡奏者・今井美樹と「シルクロードを超えて」、2025年4月に稗田が楽曲プロデュースをしたサクソフォン奏者・菅野可南子とのインストゥルメンタルアルバム「Lakeside Allemande」を発売。 ※敬称略
0:00「ご挨拶」 / 0:24「ウクレレの魅力」 / 2:43「レッスンについて」 / 3:46「アロハオエ」