MASAYOSHI先生
♪「世の中にリズム感がない人はいない」♪
☆講師からのご挨拶
「大事なのは楽しむ事」
まずは楽しむ事を大前提に取り組んでいければと考えます。
他の楽器もそうですが、楽器は水モノです。
楽器一つ一つ音も違いますし、その日のコンディションによっても奏でる音も変わります。
逆に言えば、楽しんでる時の音色こそ最高の出音になります!
これは唯一無二であり、プロアマ問わずあなただけの音色なんですよ。
テキストに沿いながら淡々とレッスンを進めるのではなく、
あなたの意向を十二分に取り入れます。
また、どうなりたいか決まっていないけど、とりあえずやってみたい!
という方。この考えは大賛成です。(笑)
形から入るのも、一つの方法ですよね。
その場合でも、あなたの出す音の雰囲気、マッチしたドラマースタイルを早い段階で見定めます。
そしてヒアリングしながら的確なレッスンを行ないます。
はっきり言わせていただきます。
個々でもちろん違いますが、
あなたにとって覚える必要がないと、私が判断した練習はどんどん省きます(笑)
今それ必要か?と思ってしまう練習って経験上結構多かったんですよね。
しかし、ちゃんと一人前になるよう、
しっかりと指導させて頂きますのでご安心ください。
誰もがリズムにのって楽しめる、
素敵な音楽ライフを提供できるよう取り組んでいきます。
ドラムをやってみたい、という人がたくさん増えるように頑張らせて頂きます。
経験者の方も、初心者の方もお気軽にお問い合わせください。
ドラム講師 MASAYOSHI
☆レッスンの進め方☆
まずやりたい事をヒアリングし、方向性、目標を定めます。
その人のレベルに合わせて適切に進めていきます。
☆初心者の方へ☆
「世の中リズム感がない人はいない」
というのが私の考えです。
「楽器を習いたいけど、リズム感ないし・・・」
「ドラムなんて手と足バラバラなのできない!」
これらは非常によく言われます(笑)
かつては私も同じ考えでした。
確かにドラムという楽器はそんなイメージが強いのでしょうか??
けれど、
そんな事はありません!!
世の中にリズム感がない人って、実はいないんですよね。
思い出してみてください。
学校の運動会なんかで全員でやる「行進」
発表会や舞台で曲に合わせての「手拍子」
無意識にみんなやっている事、
それこそまさしく「リズムに乗っている」
という事になるのです!
そう、行進も手拍子も無意識のうちにできているんですよね。
そしてこの行進と手拍子の動き(リズム)こそが
ドラムの基本の動きなのです。
どなたでもドラム、音楽を楽しめる事ができるというのは
その辺りに理由があるんですよね。
☆経験者の方へ☆
ドラム経験がある方でさらに向上されたい方にも適切なコースをご用意しております。
また、演奏技術以外の事としても、
・レコーディング心の整え方
・意識の置き方
ライブの場合、
・一番後ろの定位置が当たり前のドラムがどうやったら目立てるか
・ステージでの魅せ方
そんなご相談も大歓迎です!
まずはやりたい事などをヒアリングして方向性を決めていきます。
☆プロを目指す方へ
プロにもいくつかの道があります。
・スタジオミュージシャン
・バンドでライブ活動
・指導者
など様々です。
どの道に進むかを話し合いながらコース、目標を設定し進めていきます。
レッスン過程終了後でも、何か分からない事があったら
聞きに来てもらえるような、そんな空間にしたいと思っております。
☆一般コースとプロコースの違いに関して
色々な体験してみたい、知識を得たいという場合にはプロコースを推奨いたします。
(金額も500円差というのもお得です!)
※もちろん最初は一般コースにして、途中からプロコースに変更も可能です。
◾︎一般コース
その人のペースに合わせて、基礎を中心に、必要なリズム、フレーズ練習、ご本人の演奏したい曲を楽しく実施していきます。
◾︎プロコース
一般コースの内容+進め具合が早かったり学べるバリエーションが多いです。
(リズムパターン、フレーズ、課題曲、譜面、理論、ヨガを取り入れた体の使い方、座学、実際の音楽現場や演奏体験のお話など)
大きく違うのは、進行速度、課題曲の頻度や、譜面や体の使い方のお話、座学、理論的なお話となりますが、このあたりがプロコースの最大の特徴であり、醍醐味だと思います。
●プロコースは厳しいのでは…?
プロコースでもご本人の演奏したい曲は行いますし、課題曲といっても、「必ずこの日までに仕上げてください。」などのスパルタ的な感じではありませんのでご安心下さいませ!
現在のプロコースの生徒さんも楽しんでやっておられます。
習い始めの時は、これから覚えていくものなので、できなくて当然ですし、皆さんにお願いしてる課題曲も、完成度だけを見てるわけではありません。結果うまくできなくても全く問題ありません。
音楽の場合、結果、完成形と違った形になってしまい、そっちの方が、カッコ良かったりします。また失敗したフレーズが逆に良かったりするので、間違う事は大歓迎です笑
基礎練習や取り組んでる曲とどれだけ向き合ってるかの方が大切なので、そのあたりもレッスン時にご説明していきます。
間違い、できない事を楽しんで実施しましょう!
☆プロフィール☆
MASAYOSHI
和歌山県出身。13歳の時にブラスバンドで打楽器やドラムを担当したきっかけで本格的にドラムに興味が出てバンドを始める。高校卒業後に音楽専門学校卒業、本格的に師匠に師事し習得。その後付き人を経て、ライブサポート業を開始。(ロック、Jazz等)その傍ら、同校にてドラム講師を並行。自分のバンド活動の為、講師を一旦終了。バンド活動、ライブサポート、REC業務に専念。現在は複数バンドのサポートや、作曲、編曲、DTM業にて活動。
近年ではヨガも勢力的に行なっており、「呼吸」「体の使い方」「脱力」をドラムに取り入れた【ヨガ+ドラム】を実践しています。
☆主なレッスン場所
船橋、西船橋、本八幡、津田沼、千葉、オンラインドラムレッスン