ライズィバッハさち子

ライズィバッハさち子

プロフィール

カサメミュージックスクール、ライズィバッハさち子先生の写真
名古屋近郊出身。幼児期に聖歌隊やオルガン演奏を始め、小学校入学後にピアノを始める。聖歌隊に加え、中学・高校ではソロやオペレッタの経験を積む一方、ロックやポップスに傾倒する。大学進学後ウィーンに語学留学した際にもオペラや様々なコンサートに日参し、音楽への造詣を深める。
スイスでも地元の聖歌隊に長年所属しつつ、ハープを習い始める。スイスの幼児教育の資格を取得し、音楽を通した教育に携わる。事故の後遺症でピアノとハープの演奏が困難になってからは、タングドラムの音色に惹かれて演奏を始める。
現在はYouTubeに演奏動画を上げる傍らタングドラムを教え、北米や欧州の愛好家や演奏家との交流を通じて、様々なタングドラムの情報を共有している。

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【「竈門炭治郎のうた」(デモ演奏) / タングドラム(楽器紹介)】

0:00 「竈門炭治郎のうた」 / 0:54 「ご挨拶」 / 1:11 「タングドラム楽器紹介」 / 4:58 「終わりに」

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