小林公哉

小林公哉

プロフィール

カサメミュージックスクール クラシックパーカッション講師 小林公哉
長野県上田市出身。9歳より打楽器を始める。長野県上田高等学校を経て、東京藝術大学卒業、同大学院を修了。打楽器を荻原松美、佐藤美和、杉山智恵子、藤本隆文の各氏に師事。中村功氏のマスタークラスを受講。第一回サントミューゼ新進演奏家リサイタルオーディションにて優秀賞を受賞。第38回打楽器新人演奏会にて最優秀賞と審査員特別賞(第2位)を受賞。東京都交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティフィルハーモニック管弦楽団、東京交響楽団、東京佼成ウインドオーケストラ、東京吹奏楽団、群馬交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団など、多くのプロフェッショナル・オーケストラに打楽器奏者として賛助出演。演奏活動の他、吹奏楽やアンサンブルの作品の作編曲にも力を入れている。パーカッショントリオ「SIGNAL」のメンバー。U演奏家協会会員。ensemble NOVAメンバー。

対応楽器:マリンバ、ビブラフォン、シロフォン、グロッケン、スネアドラム、ボンゴ、タンバリンやトライアングル等の小物打楽器

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