五味俊也

五味俊也

プロフィール

ドラム科講師の五味俊也先生
4歳の頃よりピアノを始める。高校入学後に打楽器、ドラムを演奏し始める。

大学卒業後、プロドラマーとしての活動を開始。以降様々なミュージシャンの国内でのツアーに参加。またライブ、レコーディング、TV出演など行い現在に至る。

ロック、ポップ、ファンク、R&B、ジャズ等、ジャンルを問わずに幅広いその演奏スタイルは様々なミュージシャンからも評価が高い。

2015年には、自身が立ち上げたプロジェクト「キオク座」の1stアルバムをリリース。ミキシングエンジニアにはシカゴ音響派のトータスのジョン・マッケンタイヤ氏、マスタリングエンジニアにはオノセイゲン氏を迎える。

同作品は最先端のレーベルの一つ、Modularの新進気鋭アーティスト、ジョナサンブーレ氏や、ジャズミュージシャンで文筆家の菊池成孔氏、また映画監督の堤幸彦氏など、国内外のアーティストから絶賛される。

2009年、日産「CUBE」のラジオCMのレコーディングに参加
2011年、廃品打楽器グループ「TICOBO」で韓国の主要5都市でのツアーに参加
2012年、フランスのパリで開催された JAPAN EXPOメインステージにて演奏
2013年、Bjork氏の来日時に、本科学未館で開催Bjophilia Educational workshopの講師を務める。
2015年、世界150の国と地域で放送されているNHK-World「Blends」に出演。

>>レッスン内容の詳細はこちら

担当教室

オンラインレッスン