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カサメの誇るトランペット講師、仲村保史先生にインタビュー!

オーケストラからポップス・ジャズなど様々なジャンルや数え切れないほどの実績と経験を持つカサメの誇るトランペット講師、仲村先生にインタビューさせていただきました!

 

【講師プロフィール&レッスン内容はこちら】

 

出張レッスン対応地域:東京23区内、埼京線(池袋〜大宮)、東武東上線(池袋〜川越)、西武線(西武新宿〜所沢・池袋〜所沢)など

 

【仲村先生のレッスンはどんなレッスン?】

-まず、仲村先生のレッスンについてお聞きしたいのですが、仲村先生のレッスンはどのように進めるのでしょうか?

トランペットを趣味でやってらっしゃる方に関しては、まずどんなジャンルのどんな曲を吹きたいかを聞きます。

それで、その曲に合った基礎練習をしていきます、その基礎を練習しているとやりたい曲ができてくるようになります。

趣味でやられている方はこういったレッスンですね。

ただ基礎をずっとやってると飽きてくると思いますので「このテクニックができればこの曲のこの部分ができる」そして違う基礎練習があると楽曲のまた違う部分ができるので、そうやって上達しつつも飽きないようなレッスンをしてます。

一方これから音大を受験したい方とか、めちゃくちゃな吹き方をしていたから基礎を習いたい方、そういった方にはトランペットの基礎で“アーバン”というメソッドがありまして、アーバン(基礎)を徹底的にやっていただきます。

基礎をやりたい方は、それを徹底してやれば上達に繋がるとわかっているので、飽きてモチベーションが下がったりすることはなく、めげないと思います。

それで、たまにやりたい曲などを聞いてその曲を吹いていただいて、やってきた基礎がどこで活かされてるかなどを伝えながら、そういう感じでレッスンしています。

-吹奏楽団などに所属していて、さらに上達したいみたいな方も後者のパターンと同様のレッスン方法と言う感じですか?

そうですね、まずはパート譜を持ってきていただいて、例えばコンクールなどでいつも強豪校の吹奏楽部の子や、社会人の方もそうですが、とりあえずパート譜を持ってきてもらって、僕がここはもうちょっとこうやった方が良いんじゃないかと思った点を重点的にやっていきますね。

-日本ではトランペット経験者は吹奏楽経験者が多いと思うのですが、ジャズやポップスをやりたい場合の練習方法はオーケストラなどとは異なるのでしょうか?

トランペットの基礎はクラシックですね、クラシックでテクニックを学んで、そこから自分の好きなジャンル、例えばマイルス・デイビスだったらマイルスの音のイメージでタンギング(発音)を変えます、オーケストラの場合はオーケストラの発音があって音のイメージも変わりますが、どの方向性に行くにしてもやはり根底にあるのはクラシックの基礎ですね。

【初心者の方がトランペットを購入したい時の価格帯】

-トランペットを持っていない初心者の方が楽器を買う場合、いくら位のものを買ったらいいですか?

長く続けたい方だったら、良い楽器を買うという手もあります。せっかく良い楽器を買ったから続けようって言う気持ちになると思いますし。

どこまで続くかわからないから、とりあえず安いのを買ってやりたい場合は、台湾製の下倉楽器に売ってるもので4〜5万円の楽器で、4〜5万円でそれなりの響がして、YAMAHAの1番安いものは7〜8万するのですが、この楽器と同じレベルの響で4〜5万円で買えるので僕はそちらを勧めますね。

-プロの方がすごい数のマウスピースを持っているのを見たことがあります、初心者のかたはどのようなマウスピースが良いでしょうか?

マウスピースも様々な種類のものがありますが、中が深いものや浅いもの大きいさなど、それによって、当然音色も変わり、音楽のジャンルによって使い分けたりもするのですが、初心者の方にはまずはオーソドックスなものを勧めますね。

マウスピースはもちろん道具なので僕は何百本とありますが、僕の場合クラシックからジャズなど色々やるので、主に使用するものはオールラウンドに対応できるマウスピースを主に使用してます。

レッスンで中級者から上級者の方に関しては、演奏に応じてマウスピースを変えて、ジャンルに見合ったものを使用するようなレッスンもします。

【個人練習の練習環境について】

-トランペットはエレキギターなどと違い生楽器なので、民家にお住いだったりすると家で練習すると騒音問題などあると思いますが、何か方法はありますか?

ほとんどの人は自宅の部屋でトランペットが吹ける環境の人はなかなかいないと思います。

ただ練習用のプラクティスミュートというものがありまして、それを使うとかなり音は小さくなりますので、そういったものを使用してもいいですね。

プラクティスミュートも種類があり、静音声が高いものになると密閉される状態になるので、唇に負担がかかるのでそういったものは上級者用ですね。

-学生時代にブラスバンド部で金管楽器の生徒がマウスピースだけで練習をしている様子が記憶にあるのですが、ご自宅ならそういう練習も効果的ですか?

もちろんマウスピースだけでも楽器なので、これだけでも練習はできるのですが、マウスピースだけでの練習をしたままトランペットにつけちゃうと、別の響きになってマウスピースだけで音が出ているっていう状態とはまた違うんですよね。

なのでマウスピースだけの練習は僕はあまり推奨していないんですよ。

まとめ

・初心者の方のレッスン内容は主に“アーバン”を使用した基礎練習とやりたい曲の練習、またその曲に紐付いた基礎練習。
・トランペット購入は良い物の方が良いですが、安価なものだったら4〜5万円からの物もあります。
・練習はスタジオ等を使う以外に家であれば、プラクティスミュートを使用するのもオススメです。

仲村先生は非常に様々な音楽シーンで活躍してこられ、その豊富な経験値で根本的な基礎はもちろんのこと、様々なジャンルでも対応可能で、基礎をガッチリ固めたい方も趣味で楽しみたい方もせっかくなら、経験豊富な仲村先生のレッスンを受けてみてはいかがでしょうか?

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