小林公哉

小林公哉

プロフィール

カサメミュージックスクールパーカッション科、ソルフェージュ・楽典科講師、小林公哉先生の写真
長野県出身。9歳より打楽器を始める。長野県上田高等学校を経て、東京藝術大学大学院修士1年次に在学中。打楽器を荻原松美、藤本隆文、杉山智恵子の各氏に師事。中村功(イサオ・ナカムラ)氏のマスタークラスを受講。演奏活動の他、吹奏楽やアンサンブルの作品の作編曲にも力を入れている。フルート、ヴィブラフォン、マリンバ、ピアノによるアンサンブルユニット「Mélanges」、パーカッショントリオ「SIGNAL」各メンバー。

対応楽器:マリンバ、ビブラフォン、シロフォン、グロッケン、スネアドラム、ボンゴ、タンバリンやトライアングル等の小物打楽器

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担当教室

マリンバ教室

クラシックパーカッション教室

※訪問・出張レッスン対応地域:東武東上線(朝霞台駅〜池袋駅)山手線(池袋駅〜上野駅)近辺

TAKAKO

TAKAKO

プロフィール

カサメミュージックスクールカヴァキーニョ科、ボーカル科、パーカッション科講師、TAKAKO先生の写真
対応楽器
タンボリン、ガンザ、ヘボーロ、パンデイロ 、ヘコヘコ、アゴゴ

TAKAKO。日本人。5歳からピアノを学ぶ。子供の頃からクラシック音楽に魅力される。17歳から声楽を学び始める。東京学芸大学で声楽を専攻し、日本歌曲、イタリア歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲を学ぶ。25歳の頃、ブラジル音楽に出会い、サンバに魅力される。
2008年、2013年、リオデジャネイロに滞在。 2008年にカバキーニョに出会い演奏をし始める。
2012年、パンデイリスタの白井翔太郎とユニットを組み活動を始める。
主に1930年代〜1980年代のサンバを演奏している。この時代のサンバが持つ音楽的なエレガントさや歌詞の深み、素朴な人間らしさの中にある美しさや力強さに魅了され、演奏活動と研究をしてきた。これまでに2枚のアルバムをリリース。1枚目は1930〜40年代の初期のサンバを。2枚目はMorro(モーホ:貧困層の暮らす丘)をテーマに制作する。

2015年、雑誌ロックジェットvol61にインタビューが掲載される。
2018年4月Velas Brancasのアルバム『Tua voz eu escuto』をリリース。
2020年からサンパウロを代表するFMラジオの番組などのブラジルメディアで多く取り上げられ、Liveインタビューなどにも出演する。また、web雑誌『Revista Invertertelas』や『Revista Cavaco』で紹介される。

ライブ、コンサート、イベントなどを企画・出演の他、レッスンやワークショップ、子育て支援施設・保育園・学校でのリズムあそびWS等幅広い活動を行う。

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【ブラジルパーカッション楽器紹介 TAKAKO先生】

0:00 タンボリン(サンバ) / 0:43 ガンザ(サンバ)
1:20 ヘボーロ(サンバ) / 2:07 タンボリン(ボサノバ)

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