☆レッスンの進め方☆
ギターを弾く上で大事なことは 「大好きな音楽を楽しく演奏する」というポリシーに従う事かと思います。
ただ曲を弾ける様になるだけでは無く、どうしてこのフレーズをこの音色で弾いているのか等、本質を理解することによってギターという楽器に向き合いながら楽しんでいきましょう。
そして楽しみながら技術や理論をバランス良く学び一生音楽を楽しんでいきましょう!!
☆お子様のレッスンについて(親御様へ)☆
これまでにも小学生から高校生まで沢山のお子様の指導を経験しており、丁寧かつ優しく、そして兄弟や学友のような感覚での指導に自信があり定評を頂いております!
ギターを通して一つの物事に取り組む楽しさをお子様と一緒に学んでいけるように協力させて頂きます!
☆初心者の方へ☆
何事も初めが肝心です!
正しいフォームやチューニング等はもちろんの事、初めは分からないことだらけで実際は教本にも取り上げられていない様な悩みも沢山有ると思います。
ギターやアンプの選び方、チューニングのやり方、最初の練習方法などスタートから上達のお手伝いをさせて頂きますので一緒に解決していきましょう!!
☆経験者の方へ☆
ギター経験者の方の中には例えば速弾きやカッティング、音楽理論などの壁に当たりギターライフに行き詰まっている方もいらっしゃるかと思います。
ギターはちょっとした改善で、行き詰まりを解消出来る楽器です。
課題へ一緒に向き合う事によってギターという楽器を楽しみながら上達していきましょう!
どんなお悩みでもお気軽にご相談ください!
☆講師としての強み☆
ロックをメインに活動してきていますので、アドリブのギターソロ、アレンジなどの現場仕込みの幅広い対応が可能です。
また速弾きや耳コピに関しても、演奏での経験をもとに素早く対応することができます!
☆プロを志す方へ☆
プロと一言にいっても色々なジャンル、現場が有りますよね。
楽曲の複雑なヘヴィ・メタルのレコーディングやライブ、アコースティック・ギターでの歌伴奏、動き回りながらギターを弾き倒すロックのライブ現場、そして講師等…
ただ弾けるだけでは対応出来なかったであろう事を「これをやっていて良かった!!」と言う実体験を基に本当に必要な事を全てお伝えします!!
志を高く持ちながら自分のやりたい音楽へ諦めずに向き合えば夢や目標は必ず叶います。
挫けそうになる壁も課せられた課題だと前向きに捉えて一緒に突き進んでいきましょう!!
☆プロフィール☆
Jien Takahashi 1998年、東京都生まれ。12歳の頃、英会話教師の影響でギターを始める。
2014年、国際新堀芸術学院に入学。
2017年、ボーカロイド「KAITO」の声優や、特撮ヒーローシリーズ『電磁戦隊メガレンジャー』の主題歌を歌うシンガー、風雅なおとのサポートギタリストを務め、プロとしてキャリアをスタート。
2021年、パワーメタルバンド「MAJUSTICE」を結成。バンドメンバーにはユーリ・サンソン(ASHRAIN, Eternity’s End, 元HIBRIA)、ケリー・サイモン、故ヴィタリ・クープリ(Artension, Ring of Fire, Trans-Siberian Orchestra)、中村和正(Kelly SIMONZ’s BLIND FAITH)、伊吹陽介(Kelly SIMONZ’s BLIND FAITH)らが名を連ねる。
2023年3月、MAJUSTICEの1stアルバム『アンセストラル・リコール』をVictor系MARQUEE AVALONからメジャーリリース。
アルバムには元STRATOVARIUSのティモ・トルキ、LOUDNESSやイングヴェイ・マルムスティーンとの活動で知られるマイク・ヴェセーラ、PRIMAL FEARのボーカリストとして活躍するラルフ・シーパース、X JAPANのPATA率いるRa:INの西田”DRAGON”竜一らがゲスト参加。
本作はAmazon.jpのハードロック・ヘヴィメタルベストセラーランキングで1位を獲得し、数週間その座を守った。
プロフィールの続き
2024年
4月:イタリア人ボーカリスト、イヴァン・ジャンニーニ(元VISION DIVINE, DERDIAN, The 7th Guild)と共に「VIOLET ETERNAL」を結成。
1stアルバム『リロード・ザ・ヴァイオレット』をイタリアの名門レーベルRockshots Recordsから全世界リリースし、日本盤はRubicon Musicから発売された。GALNERYUSのYUHKIのゲスト参加や、ティモ・トルキの楽曲提供、ANGRAやHELLOWEENを手がけたデニス・ワードをサウンドプロデューサーを迎えるなど豪華制作陣が参加。発売前からAmazon.jpのハードロック・ヘヴィメタルベストセラーランキング1位を獲得。同年10月にはKelly SIMONZ’s BLIND FAITHをオープニングアクトに迎えた初来日公演を成功させた。
7月:日本を代表するスピードメタル・バンド「MinstreliX」の結成20周年を記念した6thアルバム『ミンストレリックス』にゲストギタリストとして参加。アートディレクターも務め、ジャケットデザインやブックレット制作を担当。同作は発売と同時にAmazon.jpのハードロック・ヘヴィメタルベストセラー 1位を獲得。また、アルバム発売を記念して行われたワンマンライブには東京と大阪公演にゲストギタリストとして出演した。
10月:アメリカのギターメーカーPaul Reed Smith(PRS)が主催する「PRS Pulse Artist Program – Class of 2025 – 」に選出され、正式にPRSアーティストとして認定。
12月:LOUDNESSやイングヴェイ・マルムスティーンのシンガーとして活躍したマイク・ヴェセーラによる10年ぶりの来日公演へ「Michael Vescera’s Crash and Burn ft. Jien Takahashi」のギタリストとして出演が決定。
今後の活動予定として、ケリー・サイモンがプロデュースを務めるメタルプロジェクト「DRACULEA」にギタリストとして参加予定。
2025年2月にはMAJUSTICEとして「MELODIC METAL FESTIVAL 2025」に出演し、初来日公演を兼ねた東名阪ツアーをブラジルのNOTURNALLやILLUSION FORCEと行う。また、ダニエル・ハイメン(元LOST HORIZON)、ミッコ・ハルキン(元 SONATA ARCTICA)、TAKA(GALNERYUS)、寺沢功一(RIDER CHIPS、BLIZARD)など国内外の著名ミュージシャンと共演経験があり、米GUITAR WORLD紙でのインタビュー特集や、ALS(筋萎縮性側索硬化症)と闘うギタリストジェイソン・ベッカーからSNSで複数回取り上げられるなど、世界規模で高い評価を得ている。
日本語訳詞家としてもPOWERWOLF、ALL FOR METAL、PRIDE OF LIONSなどの作品に参加。
ギター講師としても8年以上のキャリアを持ち、幅広い層への指導を行っている。