吉澤実佑

吉澤実佑

プロフィール


千葉県出身。6歳よりピアノ、12歳より吹奏楽部で打楽器を始める。14歳から20歳まで、千葉県少年少女オーケストラに所属。佐治薫子音楽監督指導のもと、オーケストラについて学ぶ。大学入学と同時に大阪へ移住。大阪教育大学教育学部教養学科芸術専攻音楽コース卒業。卒業時、令和元年度卒業記念演奏会の出演者に選抜される。第25回千葉県吹奏楽個人コンクール 金管・打楽器部門 金賞受賞。第21回万里の長城杯国際音楽コンクール 大学の部 審査員特別賞受賞。これまでに打楽器を照沼滋、寺田由美、堀内吉昌、ピアノを大熊カオル、ソルフェージュを大岡律子の各氏に師事。現在、伊丹シティフィルハーモニー管弦楽団打楽器奏者。

>>レッスン内容の詳細はこちら

【吉澤実佑先生 ソルフェージュについて】

担当教室

ソルフェージュ教室

※訪問・出張レッスン対応地域:御堂筋線(長居駅〜梅田駅)、他地域も相談ください。

オンラインレッスン