坂本登

坂本登

プロフィール


13歳でイギリスのロンドンに渡り、現地の音楽に影響を受け、ベースを始める。現地で音楽教育を受けながらバンド活動やアーティストサポート活動を行う。帰国してからは音楽学校へ入学、ベーシスト宮下智氏に師事し現場経験を積む。

その後はメジャー、インディーズ問わず様々なアーティストのLIVE、レコーディングにてベースを演奏し続けている。

特にLIVEに関しては国内のツアーだけでなく海外のツアーも経験(アメリカ&ヨーロッパ諸国)。世界最大規模のスペインの野外フェス「Rototom Sun Splash Festival」にも出演。海外での活動経験を活かし、海外アーティストの来日ツアーにてサポートメンバーの一員としても演奏。

日本武道館をはじめとしたホール、アリーナツアーからライブハウス、Barなど演奏現場は幅広く、国内のLIVEフェスなどにも多数出演。「FUJI ROCK FESTIVAL」「ap bank fes」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」、またSpitz主催「新木場サンセット」にも出演。

エレキ、アコースティック問わず楽器本来のサウンドを好み、ロック、ソウル、ファンク、R&B、フォーク、ジャズなどブラックミュージックからエレクトロまでサウンドの幅は広い。セッションマンでありながら常にバンド感を意識したプレイを信条とし、楽曲に合わせながらも、その中でベースの存在感を主張していくプレイスタイル。ベースラインの粒立ちの良さとうねり、海外ミュージシャンとの共演で洗練されたグルーヴが持ち味。

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