宮﨑正太
プロフィール
12歳の頃からさまざまな打楽器を演奏(ドラム、カホン、ドゥンベク、スティールパン、オーケストラルパーカッション、マーチングパーカッション等)。
2014年にはミネソタ州立大学に音楽留学。ドラムをAllen Carter氏、パーカッションをKenyon William氏に師事。
現地各劇場にミュージカルのパーカッショニストとして出演し、ジャズ、ファンク、ロック、クラシック、様々なジャンルの音楽を演奏。
2015年より、若手ミュージシャンへの指導を開始。アメリカ中西部のオーディションを勝ち抜いた高校生達への指導も好評を得る。
2017年にはアメリカのシンバル会社TRX
Cymbalよりエンドースを受け、日本人初のTRX公式アーティストとして活躍。
同年、落語のグルーヴをドラムで再現するソロプロジェクトを開始。Facebook上で公開されたその動画は18万回再生を突破し、Percuss.io、ならびにRock oN JAPANのウェブサイトで特集される。