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マイナーペンタでリズムトレーニングNo.1

みなさんこんにちは。カサメミュージックスクールです。
今回はお馴染みのマイナーペンタトニックスケールでリズムトレーニングをしてみようと言う事で、いくつかの練習フレーズをご紹介したいと思います。使用するスケールはAマイナーペンタトニックスケールのみとなります。
リズムのトレーニングはもちろん、ピッキングや運指の練習にも役立つと思いますので是非練習してみて下さい。

※練習の際は必ずメトロノームを使用して下さい

No.1【Aマイナーペンタトニックスケール】


こちらが最もシンプルなAマイナーペンタトニックスケールの形で、上昇して下降するだけです。
先ずはこちらを練習してポジションを覚えましょう。


No.2【3連符のシーケンスパターン】


先程のAマイナーペンタを3つ単位の音列で上昇&下降していく3連符のシーケンスパターンです。
リズムと音のパターンが一致している為比較的弾きやすいかと思います。


No.3【16分3つ割りのシーケンスパターン】


No.2のパターンを16分音符に当てはめたパターンです。運指は全く同じですがリズムを変える事でテクニック的に難しく感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。3拍で1つのパターンになっていますが、しっかり4拍子でリズムを取りましょう。メトロノームに合わせて、拍の頭を見失わずに弾き切れる様になるまで練習しましょう。


No.4【5連譜のシーケンスパターン】


No.2のパターンを5連符に当てはめたパターンです。5連譜は余り馴染みのない方も多いかも知れません。なんとなくでやり過ごされる事も多い5連符ですが、折角ですのでこの機会に慣れてみましょう。中々混乱するフレーズですので、中々弾けないと言う方は、1拍ずつプレーズを覚え直してみても良いかと思います。
最終的には3つの音のパターンをしっかり感じつつ5連符で弾けるようになれたら理想的かと思います。


No.5【休符入り3連符4つ割りパターン】


No.2のパターンに音3つ置きに休符を入れたパターンです。休符を含め4つで一つのパターンとなるので3連符で弾くとずれて聞こえます。このリズムを使用したかっこいいキメも数多く存在します。


No.6【休符無し3連符4つ割りパターン】


No.5のパターンの休符の代わりに3つ目の音を伸ばしたパターンです。
休符だと弾けても、伸ばす事でリズムが取りづらくなる為、途端に弾けなくなる方も多いです。


No.7【16分音符6つ割りパターン】


次はシーケンスパターンを変えて6つで一塊のパターンを16分音符で弾いてみましょう。
ここまで弾けている方にはそれほど難しくはないと思います。
メトロノームに合わせて、拍の頭を見失わずに弾き切れる様になるまで練習しましょう。


No.8【16分音符5つ割りパターン】


次は5つで一塊のパターンを16分音符で弾いてみましょう。
所々に弦飛び(スキッピング)が出現しますので良いピッキングの練習にもなるかと思います。
しっかり5つの塊を意識しながら16分音符で弾きましょう。
また、弦飛びの際はノイズが出やすくなりますのでミュートにも気を配りましょう。生音で練習するとノイズに気がつかない場合がありますので、出来ればアンプで音を出して練習しましょう。


No.9【16分音符7つ割りパターン】


次は7つで一塊のパターンを16分音符で弾いてみましょう。
しっかり7つの塊を意識しながら16分音符で弾き、拍の頭を見失わずに弾き切れる様になるまで練習しましょう。
No.8同様弦飛びが出現します。5つの時のパターンより弦飛びの距離が大きくなっている箇所があるので難易度が上がります。


No.10【5連譜のシーケンスパターン2】


次はNo.7のパターンを5連符に当てはめたパターンです。


No.11【様々な連符の切替練習フレーズ】


最後は趣を変えて、1拍毎にリズムを変えて行くパターンを練習してみましょう。運指はNo.2の3連符のシーケンスと全く同じです。
この様なフレーズは速く弾くよりもゆっくり弾いた方が難しかったりしますので、ものすごくゆっくりで練習してみる事をお勧めします。

今回の練習フレーズは以上ですが如何でしたでしょうか。
この他にも様々なパターンが考えられると思いますので、自分でフレーズを考えて練習してみるととても効果的だと思います。スケールのポジションを変えてやってみても面白いですね。

お読みいただきありがとうございました。

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