※生徒数が定員に達した為、新規の受付を停止させていただいております。
♪効率的に上達できるよう様々な方向からアドバイス♪

【伊藤龍馬先生 ポピュラー音楽理論教室について】
☆レッスンの進め方☆
何か楽器をやっていて弾きたい曲があるかたや、興味のある曲がある方はその曲から発展させて理論的な説明をしたりしていきます。
何から始めれば良いかわからない方には、楽譜の読み方や調合、度数、移調、スケールなど基本的な事柄から順番にやっていきましょう。
言葉だけではなく、実際に音を出して音と言葉の両方で感じることも効率的な覚え方の一つです。
☆初心者の方へ☆
楽器はやっているけど、理論的なことは触れてこなかった方や、理解が十分ではないのでこの際にしっかりと学びたい方も多いかと思います。
理論を学ぶことで、今までなんとなく覚えていたことが、理論的に整理できたりします。どのように理論を学んで行きたいか人それぞれですが、学校のように手順を踏んで覚えて行きたい方や、今演奏している曲を通して理論を学びたい方など、様々な方向からレッスンを展開して行きたいと思います。
☆経験者の方へ☆
すでに基本的な知識を持っている方には、演奏する際のアドリブの組み立て方や、考え方などにもフォーカスして行きます。
理論は覚えるよりも実際にそれを使いこなすようになるまでが時間がかかりますので、レッスンを通して演奏にも使える知識になるように一緒に学んで行きましょう。
☆講師としての強み☆
自らジャズを演奏する者として、理論は切っても切れない存在です。
今までの学習の中で培ってきた知識をこれから音楽理論を学習する方々に共有できるのではないかと思います。
☆プロを志す方へ/音大受験をお考えの方へ☆
音大受験では、やはり基本的な音楽的知識があることが前提になってきますので、受験の際によく出される度数やコード、移調問題などを理解できるようにレッスンを進めて行きます。プロを目指す方にとっても、理論的なことは避けては通れないと思いますので、初見力や、対応力など幅広いスキルも同時に磨いていけるように一緒に頑張って行きましょう。
☆プロフィール☆
15歳の頃からギターを始める。当初はsteve vaiやjohn petrucci[Dream Theater]等のHR/HMを演奏。一年ほど独学の後音楽教室に通い始める。そこで担当の講師がjazz/fusionを得意とする方であり、そこからジャズへ傾倒。
初めはGeorge Benson等のsmooth jazzを中心にプレイ。
昭和音楽大学ジャズコースに奨学金獲得し入学。
在学中オーストラリアの音楽大学との交換交流プロジェクトの代表メンバーに選出され、オーストラリアへ渡りライブやレコーディングに参加。日本でもオーストラリアとの合同チームで演奏やレコーディングに参加。
在学中はギターを梶原順氏に師事。ジャズアンサンブルや理論等を岡崎好朗[tp],池田雅明[tb],本田雅人[sax],安ヵ川大樹[b],守屋純子[p],近藤和彦[sax]等、各氏に師事。
卒業後、ライブやセッション等で腕を磨きながら、都内外を問わず演奏活動を行っている。
♪ オンラインポピュラー音楽理論レッスンの特徴 ♪
月1回〜の自由予約制

