
その悩み、実は「才能」や「年齢」のせいではありません
「昔から音程が取れなくて……」
「最近、少し歌うだけで喉がすぐに枯れてしまう」
「もうこの年齢から始めても上達しないのでは?」
そんな不安を抱えていませんか?
歌いたい気持ちはあるのに、思い通りに声が出ない。それは本当にもどかしいことですよね。でも、10年間、小学生からシニアの方まで多くの方を指導してきて断言できることがあります。それは、
「声が出ない原因は才能ではなく、喉の使い方が『迷子』になっているだけ」
ということです。
【原因】なぜ、思い通りに歌えないのか?(プロの視点から)
高校・大学で声楽を専門的に学び、メジャーの現場も経験してきた私から見ると、多くの方が陥っている原因は主に2つあります。
■ 「喉の筋力バランス」の崩れ
声帯は繊細な筋肉の集まりです。高い音を出そうと無理に喉を締めたり、逆に息を漏らしすぎたりすることで、バランスが崩れ、枯れやすくなったりピッチが不安定になったりします。
■ 「自己イメージ」と「身体の動き」のズレ
「高い音=頑張って出すもの」という思い込みが、体に余計な力みを生んでいます。クラシックの発声基礎から見れば、実は高い音ほど「脱力」が必要です。
【解決策】喉を解放する「正しい呼吸」と「共鳴」のコツ

では、どうすれば楽に、心地よい声を手に入れられるのでしょうか。今日から意識できるポイントを一つお伝えしますね。解決の鍵は「あくびの喉」と「深い呼吸」です。
歌う時の理想的な状態は、リラックスした「あくび」の瞬間に似ています。
1. 喉の奥を開ける
あくびをする時のように、軟口蓋(口の奥の天井の柔らかい部分)をそっと上げます。これだけで声の通り道が広がります。
2. 腹式呼吸の「支え」
肩を上げず、お腹の底に深く息を吸い込みます。吐く息を一定にコントロールすることで、声帯に余計な負担をかけずに声を響かせることができます。
作詞作曲を行う立場からも言えることですが、歌は「言葉」を届けるものです。正しい呼吸が整うと、言葉一つひとつに感情が乗りやすくなり、表現の幅が大きく広がっていきます。
【実例】60代から始めた生徒さんや、合唱団に合格したお子様の変化
私のレッスンに通い始めた、ある60代の女性のエピソードをご紹介します。
彼女は最初、「この年齢で高い声を出すのは無理ですよね」と諦め半分でいらっしゃいました。長年の癖で、高い音になると喉をギュッと締めてしまい、1曲歌うと声がガラガラになっていたのです。
そこで、まずは難しいテクニックを捨て、声楽の基礎である「身体を楽器にする感覚」を丁寧に紐解いていきました。数ヶ月後、彼女は「人生で今が一番、歌うのが楽しいです!」と笑顔でお話ししてくれました。
また、NHK東京児童合唱団のオーディションに合格した生徒さんも、最初は自分の声に自信が持てないお子様でした。しかし、正しい基礎を積み上げることで、本番で「自分らしい声」を堂々と響かせることができたのです。
【まとめ】あなたの「声」には、まだ見ぬ可能性があります

歌を始めるのに遅すぎることはありませんし、才能という言葉で片付ける必要もありません。
あなただけの声に合わせた「オーダーメイドの地図」を一緒に描いていきましょう。
「自分でも気づかなかった自分の声」に出会う喜びは、何物にも代えがたい体験です。
まずは一度、リラックスした雰囲気の中で声を出しに来てみませんか?
あなたの目標や個性に寄り添い、着実に力を伸ばせるようサポートいたします。
「もう遅いかも」「才能がないかも」と諦める前に、あなただけの声を見つけませんか?


「高い声が出ない」「歌うとすぐ喉が痛くなる」
そんなお悩みは、決して才能や年齢のせいではありません。ただ「喉の正しい使い方」の地図を持っていないだけなのです。
kozue先生のレッスンでは、声楽の確かな基礎とメジャー現場での豊富な経験を活かし、一人ひとりの身体や声質に合わせた「オーダーメイドの地図」を一緒に探してくれます。
お子様からシニアの方まで、年齢や経験は全く問いません。無理な力みを捨てて、「自分でも気づかなかった、本当の自分の声」に出会う感動を味わってみませんか?
今の声のお悩み、目標、好きなジャンルなど、まずは体験レッスンで何でもお気軽にお聞かせください。あなたにお会いできるのを楽しみにしています!
先生の詳しいプロフィールやレッスン情報はこちらから!

