
はじめまして!
作曲・DTM講師のYuuと申します!
フリーランスの作曲家として、ゲームやアニメなどを中心とした楽曲制作を行っています。
特にゲーム音楽では、場面やシチュエーションに合わせて「どんな雰囲気を作るか」がとても重要になります。
そのため私は、目的やイメージに合わせて楽曲を形にしていくことを得意としています。
【制作の流れ】イメージを形にする第一歩。既存曲をお手本にする作曲術
曲作りを始める時に、
「なんとなくイメージはあるけど、どう形にすれば良いか分からない」
「何から始めれば良いのか分からない」
と悩む方もいらっしゃると思います。
いきなりゼロからオリジナルを生み出すことは難しいので、
私のレッスンでは、生徒様にイメージに近い既存の曲や、好きなアーティストの曲などを教えていただき、
その曲をお手本として参考にしながら制作していくことが多いです。
当記事では、テーマ・コンセプトを決め、どのような流れで楽曲制作を行っていくか、できるだけシンプルにお伝えできればと思います。
【ステップ①】曲のテーマと3つの基本要素(メロディ・リズム・コード)を決めよう
今回は「爽やかで落ち着いた雰囲気のダンスポップ」を一例としてご紹介します。
楽曲はたくさんの音でできていますが、まずは3つの要素に分けて考えてみましょう。
・メインとなる”メロディ”
・リズムを作る”ドラム”
・コード(和音)を担当する”ギター”
この3つがあるだけでも、曲の土台を作ることができます。
また、テンポも重要な要素です。
今回は「落ち着いた雰囲気」にしたいので、BPM128にしました。
DAWでは、簡単にテンポを変えることができますので、まずはだいたいの数字に設定して、作りながら微調整していくことも可能です。
使う楽器、テンポが決まったら、実際に打ち込みを始めていくことになりますが、
“メロディ”
“リズム”
“コード(和音)”
これらのどれから始めてもOKです!
頭の中でイメージできているものから順番に打ち込んでいきましょう。
「あまりイメージができていないor打ち込み方が分からない」
という場合は、最初にコードを決めてから、メロディを乗せていくことをおすすめしています。
メロディが先にあって、後からコードをつける方法は少し難しいからです。
コード進行とは?初心者にもやさしい2つの進め方
コード(和音)を曲の流れに沿って並べたものを「コード進行」といいます。
C→Dm7→Em7→Dm7
このような表記を見たことはありますでしょうか?(なくても大丈夫です!)
今回はこのコード進行を元に作曲を進めていきたいと思います。
ちなみに実際のレッスンでは・・・
音楽理論を勉強するのはちょっと抵抗が・・・という方には
→すぐに実践できるよう、コード進行のパターンをこちらからご提案
音楽理論を基礎から勉強してみたい、という方には
→コードの仕組み、役割などを少しずつ解説いたします。
【ステップ②】DAWで実際に打ち込んでみよう!順番はどれからでもOK
決めたコード進行にそって和音をギターで打ち込んでみました。
Cはドミソ、Dm7はレファラド…といった感じです。
コードについてもゆっくり覚えていきましょう!
これによって曲の明るさ等のイメージが少しずつ決まってきます。

次はドラムを入れてみましょう。
最初にアクセントとしてクラッシュシンバルを1回(C#2)
バスドラム(キックと言ったりもします)を1小節の中で4回打ち込みます(C1)。

最後にメロディをいれます。
実は今回のコード進行は、基本的には白鍵の音であればどれでも合うようになっています。
実際のレッスンでは、キーやスケールといった、より詳しい内容をご説明いたします。

ここまでの曲を聴いてみましょう!
楽曲制作の一歩目として、少し形になったのではないでしょうか。
【ステップ③】ここからが本番!アレンジ(編曲)を加えた完成イメージを聴いてみよう
実際のレッスンではここから、楽器の編成を足していったり、
Aメロ・Bメロ・サビ、のような構成を考えたり、
盛り上がりなどの展開を作って、楽曲に変化を加えたり・・・といった編曲(アレンジ)を行っていきます。
先ほどの曲を元に進めていくとこんな感じに仕上がります。
【おわりに】「分からなくても大丈夫」あなたのペースで進めるマンツーマンレッスン
生徒様一人ひとりに合わせた内容にできることが、マンツーマン形式のレッスンのメリットです。
「この記事を読んでみたけど、あんまり理解できなかった…」
という方にも、安心してレッスンができるよう、少しずつ無理のないペースで一緒に進めていければと思っています。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
頭の中にある「こんな雰囲気の曲を作ってみたい」を、一緒に音にしてみませんか?


「頭の中になんとなくメロディはあるのに、パソコンに向かうと形にならない」
「コード進行とか音楽理論という言葉を聞いただけでフリーズしてしまう」
もしあなたがそんな悩みを抱えているなら、ぜひ一度、Yuu先生のDTM・作曲レッスンにお越しください!
ゲーム・アニメ音楽を多数手掛けてきたYuu先生は、**「抽象的なイメージを楽曲という形に翻訳するプロフェッショナル」**です。
本文にもあった通り、理論が苦手な方には「まずはこれを使えば大丈夫!」という美味しいコードパターンをご提案し、深く知りたい方には仕組みからロジカルに解説。あなたの作りたいジャンルや性格に合わせて、進め方を100%オーダーメイドしてくれます。
「DAWソフトを開いたばかりの完全初心者」から「オリジナル曲を完成させてみたい方」まで大歓迎!まずは体験レッスンで、あなたの好きな曲や作りたいイメージをお気軽にお話ししてみてくださいね。
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