稗田隼人

稗田隼人

プロフィール

カサメミュージックスクール ギター講師 稗田隼人
稗田 隼人(ひえだ はやと):1992年、茨城県つくば市に生まれる。ギター、クアトロ(ベネズエラ民族楽器)、ウクレレ奏者、作曲家、通奏低音伴奏者、モーツァルト自筆譜研究家、音楽理論家。
クラシックギターを荘村清志、作曲DTMを陶山隼に師事。2010年、第32回ジュニアギターコンクール高校生の部で金賞、第35回ギター音楽大賞・大賞部門にて優秀賞(第3位)を受賞。東京音楽大学付属高等学校クラシックギター科を卒業後、18歳から単身スペイン・マドリードへ約2年間留学し、国立トゥリーナ音楽院にてコントラバスをラファエル・デ・フリアスに師事。2023年はドイツに数ヶ月間滞在し、創作活動に専念する。
共演者に バンドネオン奏者・啼鵬(ていほう)、アルパ奏者・上松美香、声優・歌手 水樹奈々の楽曲「アパッショナート」ギター演奏&映像収録に参加、元AKB48・岡田奈々(BSテレ東「おんがく交差点」2022年9月17日放送)など。
2016年、北海道・東北演奏ツアーを開催。2020年7月、熊本地震・豪雨災害からの復興を願い「とある川」を作曲(CD「風の旅・四重奏(カルテット)」に収録)し収益の一部を募金、2021年4月から5月末にかけて、全国労音「風の旅・全国ツアー」を開催、2021年8月28日、東京文化会館小ホールにて「風の旅カルテット・コンサート」を開催。2023年12月には東京文化会館大ホールにて自作曲「ヴァイオリン協奏曲ニ長調『風の旅』(ベネズエラ風)」が西浦詩織(Vn)のソロで初演され、2025年3月には自作の吹奏楽曲が「おとのわWinds第一回演奏会」にて演奏される。
2017年1月「Trío Río」名義で自主制作CD「La Onda Nueva」、2018年4月西浦詩織(ヴァイオリン)とのデュオで「風の旅・ワルツ集Vol.1」、2019年4月「風の旅・ワルツ集Vol.2」、2020年2月「風の旅&日野真奈美・Unu Libro(とある本)」、2021年3月「風の旅・四重奏(カルテット)」、2022年10月に小野華那子(アルパ)とデュオで「Bosque Azul」、2023年8月に稗田が楽曲プロデュースを担当した歌手・上石菜月のシングル「キミのままで」、同年9月に二胡奏者・今井美樹と「シルクロードを超えて」、2025年4月に稗田が楽曲プロデュースをしたサクソフォン奏者・菅野可南子とのインストゥルメンタルアルバム「Lakeside Allemande」を発売。 ※敬称略

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