サルヴァトーレ・トト・カルボ先生(プロフィール&レッスン内容)

♪クラシックギター講師
サルヴァトーレ・トト・カルボ 先生からのご挨拶♪

♪理想的な学習方法をご提案、自信を持ってレッスンいたします♪

初めまして、クラシックギターの講師で名前はサルヴァトーレ・カルボですが、皆さんからは「トト」と呼ばれています。
これまで、初心者の方からプロの方まで多くの生徒さんたちに、公立・私立の様々な学校にて、10年以上教師として教えてきた経験があります。

生徒さん(特に初心者の方)に対して、個々それぞれに合った理想的な学習方法が何かを理解し、そこへ丁寧に導いてあげることが、自分の教師として最も大きな強みであると、10年以上の教師経験の中で確信しています。
ヨーロッパでの演奏活動中に、パフォーマーとしての経験から得たことは、自分がしっかり勉強できている部分と、そうでない部分を見極める能力で、その点も自信を持ってご指導いたします。


☆対応可能ジャンル☆

スペインロマン派や後期ロマン派、ルネサンス舞曲、アルゼンチン伝統音楽、トナーダ、フランス歌曲、室内音楽、近代・現代音楽、ラテン・アメリカ系、クラシックギターの他、ポップス、サンバ、ボサノバ、ジャズにも対応可


☆主なレッスン場所☆

オンラインクラシックギターレッスン


【サルヴァトーレ・トト・カルボ先生 講師紹介動画】


☆レッスンの進め方☆

私のレッスンの設定方法は、生徒さん本人の弾き方・レベル、性質や個性、そして特に何を必要としているのかを私自身がまずしっかり見極めて理解し、生徒さん一人一人に合ったカリキュラムを組むことから始まります。
私自身、クラシックギターという楽器の難しさをよく理解していますので、生徒さんの強みや良いところを見つけ、励ましながら一緒に改善すべき点をクリアして行けるように、自信を持ってレッスンいたします。


☆初心者の方へ☆

初心者の方全員にまず第一にお伝えしたいのは、勉強を始める前に明確なアイデアを持っていただきたい!ということです。
つまり、楽器を手に取って譜読みを始める前に、その作品が最終的にはどのように完成させられるべき(又はさせたい)なのか、音楽的な意図は何かということの「明確な理解」に努めることが不可欠であると、私は信じています。
音の強弱、音色、運指、そして作品の表現に関するすべてのポイントを、事前に計画していきます。
決して焦らず、メトロノームを使用しながらの地道な勉強は、これらすべての側面で機能してくれるはずです。


☆経験者の方へ☆

すでに音楽活動の経験があるすべての方(私も含めて)が必要とする大事なポイントといえば、「正確さ」です。
ご存知のように、聴衆と向き合うことはミュージシャンの経験において決定的な瞬間であり、時には私たちのすべての「弱点」を浮き彫りにします。
したがって勉強段階では、最小限の労力で絶対的な正確さを追求し、大きな「安心感」や観客の前で自分の力を出し切れる「自信」につなげることが大事だと思います。


☆プロフィール☆

シチリア島、ラグーザ市生まれ。7歳の頃からクラシックギターを弾き始める。フランチェスコ・マイオーネ氏のもとで手ほどきを受け、様々なコンクールに入賞を遂げる。幼少時からタッレガ、アルベニス、デ・ファリャ、ロドリーゴ、グラナドス等のスペインロマン派や後期ロマン派、またヴィッラ・ロボス、バリオス、ラウロ、サグラーラスなどのラテン・アメリカ系のレパートリーに大きな関心と情熱を見せる。

ピアチェンツァ(北イタリア)のジュゼッペ・ニコーリーニ音楽院にて、マルコ・タイオ氏、ジュゼッペ・ぺピチェッリ氏のもとでクラシック・ギター科を最高点で卒業。

これまでレオ・ブローウェル氏、ジュゼッペ・カレール氏、オスカー・ギリア氏、マルシン・ディラ氏、カルロス・ボーネル氏、ワルター・ザネッティ氏、マウリツィオ・ノッリート氏、アドリアーノ・ワルター・ルッロ氏のマスタークラスに参加。

近年は、ヨーロッパを中心に活躍中の日本人ソプラノ、伊藤佐智馨とのデュオでのコンサート活動が増え、そのレパートリーの多くは自身の編曲によるもので、ルネサンス舞曲からアルゼンチン伝統音楽のトナーダ、ロマン派のフランス歌曲などと大変幅広いものとなっている。2年前デュオに途中から加わった、アルゼンチン生まれのクラリネット奏者ディエゴ・モンテスとは、近代・現代レパートリーを主にトリオとしても活動を開始する。

サンレモ出身の作曲家マルコ・レゲッツァと共同で編曲した『5つのギリシャ民謡』(高声+ギター伴奏)はボローニャの出版社”Ut Orpehus”より発売されている。

2019年から今年にかけて、ジェズアルド・ブファリーノ(シチリア出身の詩人/作家)の100周年生誕プロジェクトを作成、企画、公演参加の全てを手がける。プロジェクトではブファリーノの詩を元に3人の作曲家が12曲の歌(ソプラノ、ギター、クラリネットのため)を書き上げ、ロックダウン中のイタリアでストリーミングでのコンサートが行われ大変盛況を得た。
コンサートの模様はこちらからご覧いただけます。


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