サルヴァトーレ・トト・カルボ

サルヴァトーレ・トト・カルボ

プロフィール


シチリア島、ラグーザ市生まれ。7歳の頃からクラシックギターを弾き始める。フランチェスコ・マイオーネ氏のもとで手ほどきを受け、様々なコンクールに入賞を遂げる。幼少時からタッレガ、アルベニス、デ・ファリャ、ロドリーゴ、グラナドス等のスペインロマン派や後期ロマン派、またヴィッラ・ロボス、バリオス、ラウロ、サグラーラスなどのラテン・アメリカ系のレパートリーに大きな関心と情熱を見せる。

ピアチェンツァ(北イタリア)のジュゼッペ・ニコーリーニ音楽院にて、マルコ・タイオ氏、ジュゼッペ・ぺピチェッリ氏のもとでクラシック・ギター科を最高点で卒業。

これまでレオ・ブローウェル氏、ジュゼッペ・カレール氏、オスカー・ギリア氏、マルシン・ディラ氏、カルロス・ボーネル氏、ワルター・ザネッティ氏、マウリツィオ・ノッリート氏、アドリアーノ・ワルター・ルッロ氏のマスタークラスに参加。

近年は、ヨーロッパを中心に活躍中の日本人ソプラノ、伊藤佐智馨とのデュオでのコンサート活動が増え、そのレパートリーの多くは自身の編曲によるもので、ルネサンス舞曲からアルゼンチン伝統音楽のトナーダ、ロマン派のフランス歌曲などと大変幅広いものとなっている。2年前デュオに途中から加わった、アルゼンチン生まれのクラリネット奏者ディエゴ・モンテスとは、近代・現代レパートリーを主にトリオとしても活動を開始する。

サンレモ出身の作曲家マルコ・レゲッツァと共同で編曲した『5つのギリシャ民謡』(高声+ギター伴奏)はボローニャの出版社”Ut Orpehus”より発売されている。

2019年から今年にかけて、ジェズアルド・ブファリーノ(シチリア出身の詩人/作家)の100周年生誕プロジェクトを作成、企画、公演参加の全てを手がける。プロジェクトではブファリーノの詩を元に3人の作曲家が12曲の歌(ソプラノ、ギター、クラリネットのため)を書き上げ、ロックダウン中のイタリアでストリーミングでのコンサートが行われ大変盛況を得た。→コンサートの模様はこちらからご覧いただけます。

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