宮脇義徳

宮脇義徳

プロフィール


10才でピアノを始め、高校2年の時テナーサックスを手にし、大学時代では映画音楽やポップスなどを演奏するオーケストラで慶応大学アンサンブルファミーユ(KEF)に所属しテナーサックスを担当。
卒業後はバンドを結成、アルトサックスを担当し日本のフュージョンなどを演奏。
学生時代から興味を持っていたジャズサックスを、古谷光広氏および足立衛氏に師事し、一方サックスと並行して吹いていたフルートはジャズ、ボサノバなどを青木美江氏に師事。
現在は大阪を中心に関西でジャズバーなどでフルートとアルトサックス でカルテットあるいはトリオでジャズ・ボサノバ ライブ活動を行っています。

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