城戸英行

城戸英行

プロフィール


神奈川県逗子市出身。
幼少の頃からピアノを学び音楽に親しむ。
高校時代よりベースを手にする。
その後、ヤマハ音楽院へ入学しエレクトリックベースを学ぶ。
エレクトリックベースを鹿島達彦、バカボン鈴木、後藤眞和、永井敏巳
ラテンベースを小泉哲夫、吉岡大典
コントラバスを田辺等、音楽理論/作編曲を鬼武みゆき、各氏に師事。

現在は、ラテン音楽に傾倒しアフロ・キューバン、ブラジリアンを中心に都内近郊で活動。
フリーのベーシストとして、アーティストのサポートやレコーディングで活動。
ラテン音楽を都内のジャズクラブ、サルサクラブなどで演奏。
自身のリーダーライブや、鹿島美和(piano)とのデュオTropicanduoで月に数回自主ライブを行っている。

コントラバス・バラライカ奏者として、北川記念ロシア民族楽器オーケストラ、ばららいかるてっとに所属し、ロシア音楽を演奏し、はまぎんホールヴィアマーレ、王子ホール、めぐろパーシモン大ホールなどでのコンサート、合唱団の伴奏なども定期的に行う。

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